アップルが2026年後半に発売するとうわさのM6チップ搭載MacBook Proは、Mac初のタッチスクリーン搭載モデルとなるようだ。米メディアBloombergのMark Gurman記者が2月24日に報じた。
同氏によると、有機ELのタッチスクリーン導入にあわせてmacOSにタッチ操作とマウス・トラックパッド操作を自動的に切り替える新しいインターフェースが導入されるという。
たとえばボタンやコントロールを指でタッチすると、指の周囲にタッチ操作に最適化されたメニューが表示される。また、画面上部のメニューバーをタップした場合は、指で選択しやすいように各項目が大きく表示されるとのことだ。
そのほか、画像やPDFの拡大・縮小、高速スクロールといったiOSやiPadOSではおなじみの操作にも対応するほか、絵文字ピッカーもタッチに最適化されるという。
ただし、Macがタッチ操作中心になるわけではなく、あくまでもキーボードとトラックパッドによる従来の操作を補完するものだと強調されている。
さらに、このM6 MacBook ProにはiPhoneでおなじみの「ダイナミックアイランド」機能も搭載されるという。ダイナミックアイランドはカメラ用の小さな丸い穴(パンチホール)を中心に構成され、現在のiPhoneにある横長のピル型ノッチよりもさらに小さいサイズになるとのことだ。
現行Macのノッチデザインが大幅に小型化されることになるだけでなく、ソフトウェアによってダイナミックアイランドのUIが表示され、カメラ部分の切り欠きが自然に画面に溶け込むようになるという。
なお、来週にもM5 ProおよびM5 Maxチップを搭載した新型MacBook Proが発表される見込みだが、今回のタッチスクリーン対応M6モデルの発売は2026年10月から11月頃になるとのことだ。

























