【技適あり】OPPO「Find N6」は折り目を過去にした驚異の折りたたみ機 日本発売はあるか!? (3/3)

文●山根康宏 編集●ASCII

2026年03月18日 17時00分

前へ 1 2 3 次へ

ハッセルブラッドカメラを搭載
フラッグシップクラスのカメラ

 Find N6のカメラは前述したように広角が2億画素、超広角が5000万画素、3倍望遠が5000万画素となる。ハッセルブラッドと提携しており、よりナチュラルな色での撮影も可能だ。折りたたみスマートフォンでありながらも高いカメラ性能を誇っており、Find N6だけで本格的な写真や動画撮影も可能だろう。

OPPO

フラッグシップモデルと同等のカメラ性能

 今回は撮影体験はできなかったものの、デモエリアの暗い場所でもボケを効かせた人物撮影や、テレマクロを使った物撮りなど、さまざまな撮影シーンで苦もなく撮影できた。カメラ強化モデルであるFind X9と同様に、ハッセルブラッドのXPANモードも搭載しており、撮影体験そのものを楽しむこともできるだろう。

OPPO

カメラアプリのUI

 本体を曲げて机の上などに置いて使う、いわゆるフレックス・モードでの利用も可能だ。カメラアプリは上側がライブプレビュー、下側にシャッターボタンや前に撮影した写真のプレビューを表示できる。三脚がなくともOPPO AI Penを使いながら、Find N6を離れた場所に置いて自分の姿を撮影する、といったこともできるわけだ。

OPPO

三脚いらずで自在な撮影が可能

折りたたみスマートフォンとして大きな進化
日本発売に期待

 日本ではサムスンとグーグルから折りたたみスマートフォンが発売されているが、現在のモデルはどちらもペンの利用には対応していない。生産性を高める使い方を考えると、Find N6に大きなアドバンテージがある。

 また、本体サイズや重量はサムスンのGalaxy Z Fold7にかなわないものの、Find N6も十分薄く軽量だ。実際にテスト機を触っている際に、本体を閉じた状態では一般的なスマートフォンとサイズ感はまったく変わらないと感じられた。

 折りたたみスマートフォンはGalaxy Z Fold7の登場で、それまで「本体サイズが厚くて重い」という常識が一気に覆された。とはいえ、製品の選択肢が少ない状態が続いている。Find N6は技適表示があったことから、日本での発売に関してはかなり期待できそうだ。オウガ・ジャパンからの今後のアナウンスを楽しみにしたい。

OPPO

日本への投入に期待

■関連サイト

前へ 1 2 3 次へ

mobileASCII.jp TOPページへ

mobile ASCII

Access Rankingアクセスランキング