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ガチな伝説多数の頑丈スマホがさらに超進化。この外観とゴツさ、あらためて最高でしょ! (2/5)

文●スピーディー末岡/岡本 編集●ASCII

2026年03月30日 17時00分

 TORQUE G07は、とにかく壊れにくいタフさを限界まで追求したスマートフォンです。雨や雪、砂ぼこり、さらには高いところからの落下にも耐えられるよう、特別な素材と独自の設計で作られています。

 画面は直射日光の下でも見やすく、手袋をしたままでもタッチ操作ができるといった、外で使うための工夫が詰め込まれています。基本性能も最新にアップデートされており、アプリもサクサク動いて快適に使えます。大自然の中で活動する人はもちろん、工事現場などでの仕事が多い人にとっても頼もしい「最強のスマホ」です。

TORQUE G07を購入する3つのメリット

ポイント(1)信じられないほどの頑丈さ! 泥水も洗い流せる

 TORQUEといえば頑丈さですが、G07は信じられないレベルに進化しています。スマートフォンの丈夫さを測るテスト項目が、前モデルの29項目からなんと「37項目」へと大幅に増えました。落としたりぶつけたりするテストだけでなく、特に「泥水」に対する強さが頭おかしい(ほめ言葉)レベル!

発表会での模様から。泥水に浸してます。見ているこっちが心配になってきます

内部に入り込んだ泥水も洗い流せるので大丈夫です。写真のテスト機の背面部はデモ用に透明なタイプが用いられています

 なんと、泥水の中に落としてしまっても、そのまま水でジャブジャブと洗い流すことができます。普通のスマホなら一発で壊れてしまうような泥や砂だらけの状況でも、まったく気にせず使えるのは驚きです。

 また耐海水性も強力で、水深約5mに約60分沈めても内部に浸水せず、普通に使えるのです。防水性を謳うスマホは多いですが、海水に対応していなことが多いだけに、マリンスポーツを楽しむ人にはうれしい耐久性です。

YouTubeで「TORQUE G07」のレビュー動画を見る

ポイント(2)カメラと通信が進化! 登山の日の出も綺麗に撮れる

 ただ頑丈なだけでなく、スマートフォンとしての性能もグッと良くなりました。特に注目なのがカメラです。光をたくさん取り込める1/1.55型という大きなセンサーを採用したことで、暗い場所や夜の風景もとても綺麗に撮れるようになりました。たとえば、登山時の日の出の瞬間なども、しっかり写真に残せます。

 また、電波を受信するアンテナも強化されました。特に通信衛星と直接通信する「au Starlink Direct」向けに上方への電波の送信強化した設計にすることで、登山での山中などエリア外でもより通信しやすくなっています。

au Starlink Direct用にアンテナも最適化された設計になっています

ポイント(3)アクセサリーが充実! 自分好みに使いやすく

 自分だけのTORQUEを作れるアクセサリーの多さも大きな魅力です。気分に合わせて付け替えられる5色のカバーが用意されているだけでなく、自転車などに固定するための汎用マウントと、カバンにぶら下げるためのカラビナ付きホルダーを「同時に」取り付けることができるようになりました。

本体のカラバリとして用意されている3色とは別に、もう2色のカバーが用意されており、簡単に交換できます

 さらに、今時珍しく自分でバッテリーを交換できたり、外付けチャージャーでバッテリーだけ充電することも可能です。そして何より、これらのアクセサリー類は前のモデルである「G06」用のものを流用できることが大きなメリット。長く愛用するファンのことをしっかり考えているのです。

今時のスマホながらバッテリー交換に対応。バッテリーパックに加えて、充電器もオプションで用意されています

購入時に注意するべきポイント

ポイント(1)お値段は13万円強と、決して安くはない

 2023年発売の前モデルが9万8000円でしたが、今回は13万1800円とかなり値上がってしまいました。世の中の情勢的なものもあるとは思いますが、スペックがミドルクラスということを考えるとなかなかの値段です。スマホ初心者が気軽に手を出せるものではないかもしれません。

 ですが、それを補って余りある「頑丈で壊れにくく、長期間安心して使える」という大きなメリットがあります。落として画面を割ってしまい高額な修理代がかかったり、水没してすぐに買い替えたりする心配がほぼないので、その分を考慮する必要があります。

 またauで取り扱っているので、割引プラン(スマホトクするプログラム+)が使えるため、2年後に返却するという条件付きですが、実質負担額が6万3800円で買えるのも見逃せません。

ポイント(2)大きくて重い。ファッションで使うには少々ガチすぎる

 以前のモデルは「頑丈さを必ずしも必要としない人が、あえてデザインを楽しむために使う」というのもアリでした。しかし、今回はさすがに大きくて重い(243g)です。「見た目がゴツくてカッコいいから」と、ファッション感覚で使うには、少々本格的すぎて扱いづらいかもしれません。

 とはいえ、この大きさと重さこそが「絶対に壊れない」という安心感の証でもあります。サイズが大きいからこそ、分厚い手袋をしたままでも落としにくく、しっかりと握って操作できるというメリットに繋がります。厳しいアウトドアの環境では、このガチさが一番使いやすいのです。

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