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薄型ボディーに空冷ファン搭載! 「REDMAGIC 11 Air」はゲーマーの理想を叶える神スマホか (1/2)

文●山根康宏 編集●ASCII

2026年03月28日 12時00分

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 ゲーミングスマートフォンブランドのREDMAGIC。海外では新モデルの「REDMAGIC 11 Air」が販売中だ(日本でも4月3日発売)。Airの名前を冠するモデルは2機種目になるが、本製品はREDMAGICの他モデル同様にゲーミングのための機能が強化。冷却ファン内蔵で長時間のゲームプレイも安心だ。今回は外観を中心に紹介しよう

透明ボディーに空冷ファンを搭載

 2025年4月に発売となったREDMAGIC Airは7.9mmの薄型ボディーのゲームモデルで、ゲーミングユーザーの拡大やゲームプレイ環境を広げるという、新しいゲーム体験を提供するモデルだった。

 今回紹介するREDMAGIC 11 Airは2026年1月から海外で順次販売が始まっている。本体の厚みは8mmとわずかに増えたが、前モデルでは省かれていた空冷システムを搭載するなどゲーミングモデルにふさわしい仕上げとなっている。

ゲーミング向けの機能を強化したREDMAGIC Air 11

 ディスプレーは6.85型で、カメラの穴がわかりにくいアンダーディスプレーカメラは1600万画素だ。今回テストした透明ブラックモデルは背面の内部も見えるデザインで、どことなくNothing Phoneをイメージさせる。右上にはREDMAGICのロゴが光るLEDライトも配置している。

透明ボディーがゲーム機らしさを出している

 空冷ファンを搭載したことで本体の右側面には空気の入出口としてスリットがあいている。また、横持ちしたときにゲームボタンとなる520Hzのデュアルショルダートリガーを搭載。ボタンの形状は前モデルより角ばったものとなり、よりシャープな印象を与えてくれる。一方左側面にはゲームモードであるGame Space起動用のボタンが配置されている。

本体の左右側面。ファン用スリットが増えた

 本体上下の端子やSIMトレイの配置はオーソドックス。なお本体サイズは約76.5×163.8 x8.0mm、重さは207gである。バッテリーは7000mAhに増え80Wの急速充電に対応。長時間のゲームプレイに有用なバイパス充電機能も搭載した。

8mmの厚さに7000mAhバッテリーを内蔵する

 ディスプレーの性能は前モデルより大幅にアップし、リフレッシュレートは120Hzから144Hzに向上、ディスプレーのタッチサンプリングレートも2000Hzから瞬間最大2500Hzまで引き上げられた。アンダーディスプレーカメラは存在がまったくわからないレベルであり、ゲームプレイに限らず動画視聴時も快適な環境を提供してくれる。

ディスプレー性能も高まった

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