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HUAWEI WATCH GT 6で対応したサイクリング機能は本当にすごいのか!? 実際に試した (1/2)

文●村元正剛(ゴーズ) 編集● ASCII

2026年04月05日 12時00分

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 HUAWEI WATCH GT 6の連続レビュー。前回は健康管理機能を中心に紹介しましたが、今回はワークアウト機能を見ていきます。

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HUAWEI WATCH GT 6のワークアウト機能をチェック。ちょっとした自転車での外出にも使うことが可能。オフラインマップも便利だ

 HUAWEI WATCH GT 6の本機能は、ランニング、ウォーキングなどはもちろん、水泳、ゴルフ、スキー、登山などにも対応。ワークアウトのメニューには「釣り」「ダーツ」「eスポーツ」という項目まであり、「自分が普段やるスポーツがない!」ということはまずないでしょう。

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「ワークアウト」に数多くのメニューが用意されていて、「追加」を選択すると、さらに多くのメニューが表示される。計測できるワークアウトは100種類以上

 その中で、HUAWEI WATCH GT 6シリーズでの新機能として、ファーウェイが一押ししているのがサイクリングです。HUAWEI WATCH GT 6にはワークアウトの自動検出機能があり、これをオンにしていると、自転車に乗っていると記録を促されます。筆者は運動のために自転車に乗っているわけではないので、これまではスキップしていました。しかし、今回は自分なりにしっかり漕いで、サイクリングの測定機能を確かめてみました。

現在地の特定が速く、すぐにスタートできた

 ワークアウトから「屋外サイクリング」を起動すると、数秒で位置情報を取得してスタートできました。複数の自転車を所有している場合、乗る自転車を設定して測定できますが、筆者はデフォルトの「自転車1」でスタート。

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「ワークアウト」から「屋外サイクリング」を選択し、自転車を指定して「GO」をタップすると測定開始。HUAWEI WATCH GT 6は位置情報の精度が向上したそうだが、現在地情報の特定も速かった

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「設定」画面の「サイクリング管理」→「自転車の管理」で、自転車の設定が可能

 計測中の画面表示は、基本的にはランニングやウォーキングをする時と同じ。距離や時間、心拍数、消費カロリーなどを確認でき、簡易マップや勾配などもチェックできます。サイクリングならではの項目としては、ケイデンス(1分間のペダルの回転数)、パワー(ペダルを踏む力)も表示されます。

 実際には走行中にスマートウォッチを見るのは好ましくなく、信号待ちなどの停車時に確認することになります。ちなみに、一時停車すると自動で測定も一時停止し、再び走り出すと測定が再開します。その反応も非常にキビキビしていました。

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一時停止中の画面例

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一時停止中に撮ったスクショなので、速度やパワー、ケイデンスは0になっているが、このようなデータを確認できる

ウォッチの画面で見られるオフラインマップが便利

 サイクリング中に確認できるものとして、いいなぁと思ったのは地図。HUAWEI WATCH GT 6には、オフラインマップをインストールでき、ウォッチで現在地を確認できます。デフォルトでは空白に経路が表示されるだけですが、マップをインストールしておくと、周辺の状況もわかり、初めて走る道で重宝しました。

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左がマップをインストールしていない場合の地図画面。右がオフラインマップをインストールした後に表示される画面

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オフラインマップは、スマホの「HUAWEI Health」アプリの「オフラインマップ」から都道府県マップなどを選んでダウンロードし、ウォッチに同期できる

 なお、自転車に取り付けるスマホホルダーを持っている場合は、「HUAWEI Health」アプリから屋外サイクリングを起動すると、スマホ画面で現在地や走行中のデータを確認できます。その場合、ウォッチも連動し、心拍数などの身体データはウォッチで計測されるものが同期される仕組みです。ただし、スマホを見ながらの走行は道路交通法違反となるので、画面を注視するのは一時停車時だけにしましょう。

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「HUAWEI Health」アプリの「運動」からもワークアウトを起動できる

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ワークアウト中の画面。ダークモード(右)に切り替えることもできる

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