【月1000円以下の格安SIM その1】IIJmio「ギガプラン 5ギガ」
格安SIM界の最大手で技術力も高い 契約時にスマホの割引も
ネットワークを借り受けてサービスを提供しているMVNOの中では、最大手がIIJmioです。IIJは日本の商用インターネットの歴史とともにあると言ってもいい老舗企業で、技術力の高さでも定評あり。格安SIMの世界では「ここを選んでもおけば安心」といった感がある存在と言えます。
主力の「ギガプラン」は月2GBから65GBまで幅広くプランが用意されていますが、月1000円以下なら「5ギガ」(月950円)、もう少し余裕を持たせるなら「10ギガ」(月1400円)を選択するのもありでしょう。余った通信量は翌月に繰り越されるので、無駄なく使えます。
IIJmioのもう1つの魅力が、他キャリアからの乗り換えでの契約時にスマホを大幅割引で購入できる点。端末は比較的お手頃なAndroidスマホが中心ですが、中古のiPhoneも用意されています。チェックしてみてください。
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【月1000円以下の格安SIM その2】LINEMO「ベストプラン」
ソフトバンクの格安SIM 平日昼休みでも遅くならない
川口春奈さんとやす子さんのCMでもおなじみの「LINEMO」は、ソフトバンク自ら提供する格安SIMで、特に都心部では定評のあるソフトバンクのネットワークをお手頃料金で使えることで人気があります。MVNOと異なり、平日昼休みの時間帯でも速度低下がないのも◎です。
「ベストプラン」は月990円で3GBと格安SIMの中ではギガはやや少なめですが、3GBをオーバーした場合はプラス1100円で10GBまで使えます。また、LINEとの連携機能があり、LINEのトークや音声・ビデオ電話ではギガが減らないのもうれしい点です。
【月1000円以下の格安SIM その3】HISモバイル「自由自在2.0プラン」
月990円で7GBは最安級 100MB以下なら月280円!
旅行会社でおなじみの「HIS」のグループ会社が提供する格安SIMが「HISモバイル」。月990円で7GB使えるのは、格安SIMの中でも最安級。100MB以下なら月280円というのも驚きです。かけ放題も月1480円で追加できるので、「電話専用」として2つめの回線を持ちたい人にも便利です。
一方で、乗り換えでの契約時の特典類がほとんどないのがHISモバイルの弱点。それでも初期費用を若干安くするパッケージはECサイトで販売されています。
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【月1000円以下の格安SIM その4】NUROモバイル「バリュープラス VMプラン」
光回線でもおなじみのNURO 3社のネットワークから選択可
光回線の「NURO光」と同じ、ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する「NUROモバイル」。MVNOはどこか特定のキャリアから回線を借り受けている例が多いのですが(IIJmioはドコモ/au、HISモバイルはドコモ)、NUROモバイルはドコモ/au/ソフトバンクの3社から選択が可能です。自宅周辺で特定のキャリアだけが繋がりやすいという人には便利でしょう。
「バリュープラス VMプラン」は、月990円で5GBが利用可能。新規加入時は初月無料、最初の1年間は月499円に割引という加入特典も実施されています(Amazonのエントリーパッケージを用いるとその代わりに5000円キャッシュバック)。合計の支払額で考えると、かなりオトクとなります。
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【月1000円以下の格安SIM その5】povo2.0「データ追加3GB(30日間)」
必要なタイミングでギガを購入 「トッピング」方式が特徴的
KDDIのオンライン専用プランが「povo2.0」。基本料は無料で、ギガや通話のかけ放題が必要であれば「トッピング」の形で追加購入していくという、他社とはまったく異なるスタイルを採用しています。
その中でも「データ追加3GB(30日間)」は、その名のとおりに有効期間が30日間の3GBの通信量のトッピングで、1回990円。実質的にはLINEMOと同じく、月990円で3GBが利用できる形です。
ただし、povoは「24時間使い放題」トッピングが1回330円だったり、365日有効な60GBのトッピングが1万3200円(実質的には月1100円で5GB利用できる)と選択肢が非常に豊富。また、ローソンに行くたびに0.1GBが貰えるサービスも(月10回まで)。いろいろな形での節約や融通が利いた使い方が可能です。




































