縦に開くスマホ「Galaxy Z Flip」でパカパカしまくった! (1/2)

文●山根康宏 編集●ASCII

2020年02月12日 17時30分

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今年は縦折りが来る!?
パカパカできるスマホ「Galaxy Z Flip」登場!

 サムスン電子は11日、サンフランシスコで新製品発表会を開催し、折り曲げ可能なディスプレーを搭載した「Galaxy Z Flip」を発表した。2019年に発売したGalaxy Foldはディスプレーを横に折りたたむスタイルだったが、Galaxy Z Flipは縦に折りたたむデザインとなっている。

 日本ではauが独占で取り扱い、2月18日から予約開始。2月下旬以降発売予定と発表された。

サムスン電子「Galaxy Z Flip」

 Galaxy Z Flipの基本スペックは以下の通り。

  • ディスプレー:6.7型有機EL(2636×1080ドット、21.9:9、カバー1.1型(300×112ドット)
  • SoC/メモリー:Snapdragon 855+、メモリー8GB、ストレージ256GB
  • カメラ:1200万画素(超広角)+1200万画素(広角)、フロント1000万画素
  • 通信方式/SIM:LTE、nano SIM+eSIM
  • バッテリー:3300mAh

 5Gに対応していないのは残念だが、6.7型ディスプレーの本体を閉じると手のひらに収まるコンパクトサイズになるのは大きな魅力だ。

Galaxy Z Flipを開いたところ。ディスプレーサイズは6.7型

閉じるとコンパクトサイズになる

 ディスプレー表面はガラスに覆われているので、多少固いものや爪で画面を押しても傷は付かない。ディスプレーのヒンジ部分は若干くぼんでいるが、使用中に気になることはない。

ディスプレー表面は極薄のガラス、ヒンジ部分は若干くぼんでいる

背面側。開いた時は裏もツライチになる

 ヒンジは若干開いた状態から90度、完全に開く状態まで自由な位置で留めることができる。とはいえ曲げた状態で固定されているわけではないので、「完全に開く」「完全に閉じる」「机上に置いて開いて使う」という3つのスタイルで使うことが現実的だろう。

ヒンジはある程度自由な位置で止まるが、固定はされない

90度近く曲げて、机の上に置いて使うことができる

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