KDDIは、サブ6/ミリ波の高速・大容量の5Gネットワークで通信している際にアンテナピクトを「5G+」と表示するサービスを国内初で開始する。当初の対応端末は「Xiaomi 14T」で、4月3日配信のソフトウェアアップデートで可能に。他の端末についても順次対応予定。
5Gには「4G転用周波数」を用いた“なんちゃって5G”と
「5G専用周波数」の高速な5Gの2種類がある
5Gネットワークには、元々は4Gで用いられていた周波数を転用し、繋がりやすさでは勝るものの通信速度的には4Gと大きな差が無い、いわゆる“なんちゃって5G”と、5G専用の周波数(サブ6/ミリ派)で通信速度が大きく向上する“本物の5G”の2つがある。
これまではどちらの5Gネットワークに接続していた場合も「5G」表示だったが、今回のKDDIの対応で後者の接続時に「5G+」と表示されるようになる。
同社では、サブ6の5G基地局の数で他社を大きく上回るとしており、特に通信衛星との干渉がなくなり、出力の制限が緩和された昨春以降、高速大容量な5Gネットワークを実現できているとアピールしている。
公開当初、対応機種に一部誤りがありました。お詫びして修正します。(4/3 20:00)