Quick Charge 3.0とこれまでの充電との違い
「Quick Charge 3.0」の特徴のひとつとして、対応充電器と対応スマホを接続した際に、両方の機器がQuick Charge 3.0対応と認識した上で、USBの標準電圧の5Vを超える最大12Vまでの電圧を利用して多くの電力を供給する。
以下のグラフではQuick Charge 3.0対応スマホを対応充電器で充電したが、対応スマホ側では70%まで多くの電力を受け取る仕様になっており、どの端末も約1時間で70%まで充電できた。
アスキースマホ総研・白書
2016年11月23日 15時00分
「Quick Charge 3.0」の特徴のひとつとして、対応充電器と対応スマホを接続した際に、両方の機器がQuick Charge 3.0対応と認識した上で、USBの標準電圧の5Vを超える最大12Vまでの電圧を利用して多くの電力を供給する。
以下のグラフではQuick Charge 3.0対応スマホを対応充電器で充電したが、対応スマホ側では70%まで多くの電力を受け取る仕様になっており、どの端末も約1時間で70%まで充電できた。