アスキースマホ総研・白書

スマホの“急速充電”の違いを徹底解説する (1/4)

文●島徹 編集●南田ゴウ

2016年11月23日 15時00分

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Quick Charge 3.0とこれまでの充電との違い

 「Quick Charge 3.0」の特徴のひとつとして、対応充電器と対応スマホを接続した際に、両方の機器がQuick Charge 3.0対応と認識した上で、USBの標準電圧の5Vを超える最大12Vまでの電圧を利用して多くの電力を供給する。

 以下のグラフではQuick Charge 3.0対応スマホを対応充電器で充電したが、対応スマホ側では70%まで多くの電力を受け取る仕様になっており、どの端末も約1時間で70%まで充電できた。

Quick Charge 3.0対応スマホを、Quick Charge 3.0対応充電器の「ACA-QC43CUBK」で充電。70%に達する時間と100%充電までの時間を比較した

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