アップルは今年中に新型AirPods Pro第3世代をリリースするという。米メディアBloombergのMark Gurman記者が8月24日のニュースレターで報じた。
同氏はアップルが今年秋に新しいAirPods Proを発売すると予想しており、この製品の主要な新機能として心拍数測定機能が搭載されると伝えている。
アップルは2025年前半にPowerbeats Pro 2で心拍数測定機能をすでに導入している。両耳にPowerbeats Pro 2を装着して心拍数測定を有効にすると、LEDオプティカルセンサーが毎秒100回以上点滅して血流を通じて心拍数を測定する仕組みとなっている。
この機能は人気のフィットネスアプリと連携してワークアウト中のデータを収集し、iPhoneのヘルスアプリと同期する。
なお、同機能はApple Watchの心拍数センシング技術をベースにしているためPowerbeats Pro 2とApple Watchの両方を装着している場合、アプリはApple Watchの心拍数データを優先的に使用する。そのため、新しいAirPods Proでも同様の仕様になる可能性が高いという。
次期AirPods Proは心拍数測定機能にくわえ、音質の向上、アクティブノイズキャンセリングの強化、デザインの変更なども予想されるという。