Galaxy Note20 Ultra 5Gで撮影（0.5倍）、イメージ情報4000×3000ドット、焦点距離13mm、シャッタースピード1/1346、F 2.2、ISO 64、露出モードProgram (auto)、測光方式Center weight
Galaxy Note20 Ultra 5Gで撮影（1倍）、イメージ情報4000×3000ドット、焦点距離25mm、シャッタースピード1/410、F1.8、ISO20、露出モードProgram (auto)、測光方式Center weight
Galaxy Note20 Ultra 5Gで撮影（5倍）、イメージ情報4000×3000ドット、焦点距離123mm、シャッタースピード1/199、F3.0、ISO25、露出モードProgram (auto)、測光方式Center weight
Galaxy Note20 Ultra 5Gで撮影（10倍）、イメージ情報4000×3000ドット、焦点距離123mm、シャッタースピード1/229、F3.0、ISO25、露出モードProgram (auto)、測光方式Center weight
Galaxy Note20 Ultra 5Gで撮影（20倍）、イメージ情報4000×3000ドット、焦点距離123mm、シャッタースピード1/269、F3.0、ISO25、露出モードProgram (auto)、測光方式Center weight
Galaxy Note20 Ultra 5Gで撮影（50倍）、イメージ情報4000×3000ドット、焦点距離123mm、シャッタースピード1/190、F3.0、ISO25、露出モードProgram (auto)、測光方式Center weight
Galaxy S21 Ultra 5G で撮影（1倍／108MP）、イメージ情報12000×9000ドット、焦点距離24mm、シャッタースピード1/764、F1.8、ISO50、露出モードProgram (auto)、測光方式Center weight
Galaxy S21 Ultra 5G で撮影、12000×9000ドットの元画像を600×450ドットで切り出し
Galaxy Note20 Ultra 5Gで撮影（1倍／108MP）、 イメージ情報12000×9000ドット、焦点距離25mm、シャッタースピード1/675、F1.8、ISO20、露出モードProgram (auto)、測光方式Center weight
Galaxy Note20 Ultra 5Gで撮影、12000×9000ドットの元画像を600×450ドットで切り出し
Galaxy S21 Ultra 5G で撮影（1倍／ナイトモード）、イメージ情報4000×3000ドット、焦点距離24mm、シャッタースピード1/14、F1.8、ISO640、露出モードProgram (auto)、測光方式Center weight
Galaxy Note20 Ultra 5Gで撮影（1倍／ナイトモード）、イメージ情報4000×3000ドット、焦点距離25mm、シャッタースピード1/14、F1.8、ISO320、露出モードProgram (auto)、測光方式Center weight
Galaxy S21 Ultra 5Gはマクロ撮影時にカメラが自動的に切り替わる
Galaxy S21 Ultra 5G で撮影（フォーカスエンハンサーON）、イメージ情報4000×3000ドット、焦点距離13mm、シャッタースピード1/60、F2.2、ISO200、露出モードProgram (auto)、測光方式Center weight
Galaxy S21 Ultra 5G で撮影（フォーカスエンハンサーON）イメージ情報4000×3000ドット、焦点距離13mm、シャッタースピード1/2840、F2.2、ISO50、露出モードProgram(auto)、測光方式Center weight
Galaxy S21 Ultra 5G で撮影（8K 24fps）
Galaxy S21 Ultra 5G で撮影（8K 24fpsの動画から8Kビデオスナップで切り出し）
Galaxy S21 Ultra 5G で撮影（FHD 60fps／スーパー手ブレ補正オフ）
Galaxy S21 Ultra 5G で撮影（FHD 60fps／スーパー手ブレ補正オン）
春夏スマホの注目製品になるのは間違いなし
筆者はこれまでGalaxyではNoteシリーズを購入してきた。最大の理由はSペンの存在である。
しかし、Galaxy S21 Ultra 5GでSペンが使えるようになった現在、ペンを本体に収納できることにこだわらなければパフォーマンスやカメラの使い勝手など、ほかの機能で両者を比べられるわけだ。
Sペンを使えるようになったSシリーズのフラッグシップが、春夏モデルの注目製品になるのは間違いない。NoteにすべきかSなのか、これからは、ペン入力スマホ選びで、さらに迷うことになりそうである。
