篠原修司のアップルうわさ情報局

アップル「iPhone 18」コスト削減で“廉価寄り”の仕様に? リーク情報が浮上

文●篠原修司

2026年04月22日 20時00分

 アップルが2027年に発売するとうわさの「iPhone 18」通常モデルの仕様が、コスト削減のため廉価モデルの「iPhone 18e」と同レベルまで性能が引き下げられる可能性があるという。中国のSNS微博(weibo)の著名リーカーFixed Focus Digital氏が4月20日に伝えた。

 同氏によると、アップルがコスト削減のためにiPhone 18に対して製造工程、チップ、メモリなどの領域でダウングレードすることを決定したため、「実質的に『18e』モデルと同等の仕様になる」という。

 現行のiPhone 17とiPhone 17eには、ダイナミックアイランドの有無、ディスプレーサイズ、画面をなめらかに動かすProMotion対応の有無、画面の明るさ、センターフレームの有無、超広角カメラ、バッテリー持ちといった違いがある。

 さすがに性能を下げられてもいまサポートされている機能がなくなるということはないだろうが、iPhone 18がどのような端末になるかは現時点では分からない。さらに「iPhone 18」が「iPhone 18e」相当なのであれば、「18e」がどういう性能になるかもサッパリ検討がつかない。

 怪しげなうわさではあるが、リーカーは「複数の情報源から裏付けを取った」としている。また、情報の取得ルートは「iPhone 17eはノッチを引き継ぐ」ことを言い当てた人物と同じルートだという。

 つまりはある程度の信ぴょう性があるうわさということになるのだが、このあたりはもっとうわさが出てくるのを待つべきだろう。

 なお、iPhone 18通常モデルはiPhone 18 Proよりも数ヵ月遅れて登場する見込みで、アップルは発売時期を分ける新しい戦略を採るとみられている。iPhone 18e、iPhone 18、iPhone Air 2は2027年春ごろの発売になるとの予測だ。

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