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これ、もう“カード型トラッカーの理想型”でしょう。フル充電で「5ヶ月も使える」Eufy SmartTrack Card E40 (2/5)

文●南田/ASCII 編集●ASCII

2026年07月30日 18時00分

自信を持って「これがお財布用紛失防止トラッカーの新基準」と太鼓判を押せるのが、アンカー・ジャパンの「Eufy SmartTrack Card E40」です。自腹で買っちゃいましたからね!

お財布の現在地を常に把握!
前モデルから劇的進化した新定番トラッカー

 自腹購入した私が、「お財布に入れっぱなしでOK!」と自信をもっておすすめする「Eufy SmartTrack Card E40」ですが、そんな太鼓判だけでなく、みなさん気になることがいろいろあると思います。

 たとえば、財布に入れたとして変に分厚くなったりしないのか?とか。入れっぱなしって、電池はどのくらい持つの? 毎日充電しなきゃだめなんじゃないの?とか。落としたとして、どうやって見つければいいの?とか。大丈夫、全部お答えします!

【推しポイント1】
厚さわずか約1.7mm、約12gのカード型トラッカー

 前モデル(Eufy SmartTrack Card E30)の厚さは約2.6mmで重さ15.4gでした。財布のカードポケットに入れると少しもっさりとした膨らみを感じました。

 しかし「Eufy SmartTrack Card E40」は、なんと約1.7mmという驚異的な薄さを実現。 初代モデル比で約30%もスリムになり、重さもわずか約12gに抑えられています。

 この薄さを実現した理由が、コイン電池や充電ポートを排除したワイヤレス充電方式を採用したこと。

コイン電池や充電端子を排除したことで、なんと約1.7mmという薄さを実現。実物を手に取ると、現実感がないほどの薄さに驚きますよ!

 実際にクレジットカードやポイントカードと一緒にお財布に収納しても、まるで普通のカードが1枚増えただけのような感覚です。

 お財布のフォルムを崩すことなく、存在感を消したままそっと見守ってくれる安心感は絶大です。冗談抜きにですよ?

さすがに各種カードより少しだけ厚めですが、普通にお財布のカードポケットに収まる薄さ

もちろん、余裕でお財布のカードポケットに収まります

びっくりするほど薄いので、マネークリップ派の人も活用できます。これが最終形態ではと思いました

「小銭入れしか持っていない」? ご安心ください。小銭入れに入る薄さとサイズなので、自分は冗談抜きでカード類と一緒に収納しています

 とはいえ、自分のスマホで使えるか不安に感じる人もいるかと思います。ご安心ください。「Eufy SmartTrack Card E40」は、アップルの「探す(Find My)」とAndroidの「Find Hub」両方にEufyの紛失防止トラッカーとして初めて対応。

 つまり、スマホのOSを問わず利用できます。OSが異なるスマホに乗り換えても、そのまま使えるのです!

Eufyシリーズで初めて、アップルの「探す(Find My)」とAndroidの「Find Hub」に両対応。別のスマホに乗り換えてもそのまま使えます!

iOSとAndroidOSのスマホ間で乗り換えても買い替え不要。追加コストは発生しません

 ちなみに「Eufy SmartTrack Card E40」は、アプリ経由で最大80dBの大音量でアラームを鳴らすことが可能。

 これだけでも安心ですが、なんとカード表面のボタンを2回クリックすることで、スマホのアラームを鳴らすこともできます。

「スマホが無い!」と慌てる状況でもご安心ください。ボタンを2回押すことで、スマホのアラームを鳴らすことができます

お財布どころか、スマホを見失った際も「スマホを鳴らす」機能でアラームによりスマホの位置を探れます。両方を紛失するという事態はそうそう無いと思うので、この安心感はけた違いです

 お財布もしくはスマホを見失うという自室で発生しがちな状況すら、「Eufy SmartTrack Card E40」がフルカバーしてくれるのです。

充電端子類を排除したことで防水にも対応。もはや、重箱の隅をつつく言葉すら出ません

意図しないボタン操作を防ぐボタンロック機能も搭載。ここまで至れり尽くせりだと逆に怖くなってきますね!

【推しポイント2】
Qiワイヤレス充電対応で最大5カ月駆動!

 先述のとおり、Qiのワイヤレス充電に対応したことで専用充電ケーブルやコイン電池の交換は不要。たまの充電は、普段使っているワイヤレス充電パッドに置くだけ。

約1.7mmという薄さを実現するためワイヤレス充電方式を採用

Qi対応の充電パッドやモバイルバッテリーの上に置くだけで、約2時間でフル充電可能。フル充電の駆動期間は最大約5カ月

 これが前モデルからの最大の進化ポイントです! 前モデルは専用マグネット充電ケーブル経由の充電が必要でしたが、無くしてしまいがちな専用ケーブルは不要。

 普段スマホやイヤホンを充電している、Qi規格のワイヤレス充電パッドやモバイルバッテリーの上に置くだけで充電が完了します。1回のフル充電で最大5カ月間動作するため、こまめな充電というストレスもありません。

 充電時間は最大2時間ですが、お財布から取り出して充電パッドに載せて、ネットの映画を視聴中か就寝する間に充電は完了。そして、コイン電池や充電端子を排除したことで、約1.7mmという薄さを実現したわけです。

【推しポイント3】
紛失モード有効時のみ、QRコードで拾得者へ連絡先を提示

 アップルの「探す(Find My)」とAndroidの「Find Hub」両対応に加え、置き忘れ防止通知などの基本機能はバッチリ網羅。さらに優秀なのが、本体背面に印字されたQRコードの仕組み。

本体表面には初期設定やスマホアラームを鳴らすために使うスイッチを配置

 普段は誰かにQRコードをスキャンされても何も情報は出ません。しかし、万が一お財布を落としてアプリから「紛失モード」を有効にした時のみ、拾ってくれた人へ自分の連絡先やメッセージを表示できるのです。

紛失モードを有効化すると、背面右上のQRコードを拾った人が読み込んだ際、連絡先やメッセージを送れます

「紛失モード」をONにすると、その間入力済みのメールアドレスや、電話番号、メッセージをQRコードで有効化できます

 常に個人情報を晒すリスクを排除しつつ、いざという時の回収確率を極限まで高めてくれる、非常にスマートで配慮の行き届いた設計です。

拾った人がQRコードを読み込むことで、紛失した人に連絡が取れる仕組み

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