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これで3万円台! レンズ一つはダミーだけど、全部入りアンドロイドを安く買えるラストチャンス!? (2/5)

文●南田/岡本/ASCII 編集●ASCII 撮影●パシャ

2026年08月27日 17時00分

「moto g37」を購入する3つのメリット

ポイント(1):FeliCa&生活防水! キャリア版なら驚愕の2万2000円切り

 日常使いに欠かせないおサイフケータイ(FeliCa)や、雨の日も安心なIP64防滴・防塵機能をしっかり完備。本格防水対応ではないものの、MIL規格準拠の耐久性を備え、落下やほこり、汚れ、高温・低温、気圧の変化などにも耐えるタフネス仕様です。

IP64の防滴・防塵仕様に加えてMIL規格準拠の耐久性も備えます

 さらに「Water Touch」が水分を検知すると画面の感度を調整するため、濡れた状態でもディスプレーを快適に操作できます。台所などの水場でもプールサイドでも安心です。

 ちなみに量販店などで単体購入できるSIMフリー版の「moto g37j」でも3万円台と十分に安いですが、ドコモとソフトバンクから提供されるキャリア版「moto g37」は、なんと約2万2000円という衝撃的な安さ。

 このインフレ時代において、2万円台前半で全部入りの5Gスマホが手に入るのは奇跡に近いのではないでしょうか?

実測重量は195g。カタログスペックの196gより1g軽量でした

ポイント(2):安っぽさなし! PANTONEカラーの洗練されたデザイン

 低価格スマホにありがちな「プラスチックの安っぽさ」はありません。世界的なカラー権威であるPANTONE社が監修した、彩り豊かでセンス抜群の4色のカラーバリエーションを展開。

PANTONE監修のビビッドなカラーバリエーションが魅力

 実際に手に持ってみると指紋が目立ちにくく、手にしっかり引っかかり保持できる上質な質感に驚かされました。もちろん、ビビッドな本体色はデスクに置いておくだけでも所有欲を満たしてくれる、洗練された佇まいです。

少しザラッとした感触で、手が汗ばんでいてもしっかり保持できます

底面にはUSB Type-Cと有線派にはうれしい3.5mmイヤホン端子を搭載

microSDXCは最大1TBまで対応。nanoSIM/eSIMに対応します

ポイント(3)120Hz駆動画面&5200mAhバッテリーは普段使いには必要十分

 ディスプレーは約6.7インチのフルHD+解像度(1080×2400ピクセル)で、この価格帯ながら最大120Hzのリフレッシュレートに対応。SNSのタイムラインをスクロールする際も、ガクガクせずに滑らかに動き快適です。

この価格帯のスマホながら、最大120Hzのリフレッシュレートに対応

画面下部のベゼルは、実測で約6mmと少し広めです

Dolby Atmosにも対応しており、動画視聴派にもおすすめ

 バッテリーは5200mAhの超大容量で、実際のバッテリーベンチでも動画連続再生で9時間21分となかなか優秀。

連続動画再生で9時間21分動作しました

 一見すると4眼に見えるアウトカメラは、5000万画素のメインに800万画素の超広角レンズを加えた2眼構成。日常のスナップを鮮明に切り取れるほか、ポートレート撮影にも対応します。

メインの5000万画素の画角。細部まで描写されており、こちらをメインで活用したいところ

超広角の800万画素カメラの作例。やや描写が甘くはなりますが、十分実用的です

もちろん、ポートレート撮影にも対応します

購入時に確認したい2つのポイント

ポイント(1):SIMフリー版とキャリア版の価格と性能の逆転現象に注意

 購入時に最も注意したいのが、メモリー(RAM)容量。 SIMフリー版の「moto g37j」はメインメモリーが4GB(ストレージ領域を用いた仮想メモリー機能あり)のため、複数アプリを同時に立ち上げると動作が重く感じる可能性があります。

 一方で、約2万2000円とさらに安いキャリア版の「moto g37」は、2倍のメモリー8GBを標準搭載。キャリアからの購入が可能であれば、価格が安いうえに動作に余裕があるキャリア版がオススメです。

ポイント(2):SoCの処理性能はあくまでエントリークラス

 搭載するSoC「MediaTek Dimensity 6300」の気になる処理性能ですが、ベンチマークアプリ「AnTuTu 11」のスコアは「591075」。

 このスコアは、少し前のエントリー機と比べれば十分な性能で、WebブラウジングやSNS、地図アプリの操作、動画視聴などの普段使いであれば、引っかかりを感じることなく快適に動作します。

AnTuTuベンチの総合スコアは591075

 とはいえ、最新の重量級3Dゲームを遊ぶのは基本困難(ライトなゲームであれば問題なく動作します)。あくまで「日常用としてストレスなく動く性能」と捉えるのが正解です。

 また、背面のカメラユニットを見ると一見「4眼カメラ」のように配置されていますが、実際に撮影に使えるのは「メイン+超広角」の2眼のみ。残りの2つはセンサーとフラッシュです。このあたりのコストカットも「moto g37」で割り切りが見られるポイントです。

背面カメラは4眼に見えますが、5000万画素+800万画素の2眼構成。残りはフラッシュとセンサーです

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