モトローラは今日25日、スマートフォン「motorola edge 70 fusion」を発表しました。モトローラ公式オンラインストアでの販売予定価格は7万9800円で、発売日はちょっと先の10月23日です。
通信事業者では楽天モバイルから展開されるほか、主要なMVNO(格安スマホ事業者)、家電量販店、ECサイトなどで広く取り扱われます。なお、楽天モバイルで購入した先着1000名を対象に、ワイヤレスイヤホン「moto buds 2」をプレゼントするキャンペーンも実施されます。実はこのイヤホン、まだ日本未発売の製品なので、結構レアかもしれません。
持ちやすさを損なわない大容量バッテリー
本機の最大の特長は、7000mAhという大容量のバッテリーを内蔵していることです。約2日間使用できるスタミナを備えつつ、68Wの急速充電にも対応しており、万が一の電池切れの際も約52分で満充電まで回復できます。このバッテリーを載せながらも、本体の厚さは7.99mm、重さは約193gに抑えられています。
側面や四隅に滑らかな丸みを持たせた4面カーブデザインによって、手に持った際のおさまりが良く、日常使いでの扱いやすさが意識された設計です。
視認性に優れたディスプレーとスムーズな動作
約6.78型の有機ディスプレーを採用し、リフレッシュレートは最大144Hzに対応。直射日光の下でも文字が見やすい5200ニトの明るさを誇り、表面のガラスには耐久性に優れたCorning Gorilla Glass 7iが使われています。
基本性能の要となるCPUにはSnapdragon 7s Gen 3を搭載。12GBのメモリーと256GBのストレージを備えています。仮想メモリーを追加拡張する機能も備えており、複数のアプリを頻繁に切り替える場面でももたつくことなく快適に動作します。
実用性の高いカメラ、質感あふれるデザインと耐久性
背面カメラには、ソニー製のLYTIA 710センサーを採用した約5000万画素のメインカメラ(光学式手ブレ補正付き)と、約1300万画素の超広角兼マクロカメラを搭載しています。照明のちらつきを抑える光センサーの搭載や、約3200万画素のインカメラ、そして全カメラでの4K動画撮影に対応しています。
本体のデザインはPantone社とのパートナーシップによる3色(シルエットブラック、オリエントブルー、カントリーエアホワイト)で展開され、背面は肌触りの良いファブリック調の仕上げになっています。
防塵・防水性能は最高水準のIP68およびIP69に対応し、米国防総省の耐久性試験規格(MIL-STD-810H)もクリアしています。さらに、日本市場向け機能としておサイフケータイ(FeliCa)やDolby Atmos対応のステレオスピーカー、nanoSIMとeSIMのデュアルSIMにも対応しています。
価格を抑えつつ高いスペックを実現した、コストパフォーマンスの高いミドルハイクラスのスマホになっています。

































