万人向けじゃなくていい、俺には神なんだ! 「私的My推しガジェット」2026

スマホはカバンに入れず、“外側にくっつけて”おきましょう。いつでもすぐに見つかりますよ (2/5)

文●スピーディー末岡 編集●ASCII

2026年10月19日 18時00分

オシャレさと実用性を両立させたスリングバッグ

【推しポイント1】
着脱式のマグネットマウントで、スマホをいつも手の届く場所に

 バッグの外側に付くのは、アルミ合金でできたマウントです。マグネットの力で位置が自然に合い、さらに伸び縮みするストラップで固定する二重の仕組みなので、体を大きく動かしてもぐらつきにくい作りになっています。マウントの幅はダイヤルを回して細かく調整できます。

マウントはマグネットとゴムで固定します

 スマホがいつも外に出ていれば、改札の通過も、地図アプリで道を確かめるときも、PayPayするときも、プレイリストを変更したいときも、電話がかかってきたときも、カバンを開ける必要がありません。

 スマホのマウントはバックルを外すだけで簡単に取り外すことができます。仕事の日はマウント付きで軽快に仕事をこなし、休日は普通のスリングバッグとして、という使い分けもできます。シリーズの小型モデル「B02」と付け替えられるのもうれしいところです。これなら休日のショッピングモールでもバカにされません。まあ、基本的にバッグでバカにされることはないと思いますが、なんとなく「このバッグ、ダサいって思われてないかしら?」と心配になる私のような小心者にはよいと思います。

スマホマウントを取り外して、普通のスリングバッグとしても活用できます

【推しポイント2】
軽くて丈夫な素材と、使いやすいパーツ選び

 生地には、アウトドア用品や高級バッグにも使われる「X-Pac」という素材が使われています。表面のひし形の模様は飾りではなく、生地を補強するためのもの。軽さ、丈夫さ、耐水性の強さを両立しています。

完全防水ではありませんが、しっかりファスナーを閉めておけば中身は濡れにくくなっています。スマホも防水対応モデルならマウントにしまっていても安心です

 留め具には、ドイツのFidlock社のマグネットバックルを採用。近づけるだけでパチッとくっついてロックされ、外すのもワンタッチです。片手でも迷わず扱えます。

 目立つマウントだけでなく、細かい部分までしっかり作り込まれているので、毎日使うバッグとして安心して選べます。

【推しポイント3】
広げれば厚さ約5倍。かさばる物もしっかり入る

 普段の厚さは1.8cm。体にぴったり合う、すっきりした見た目です。ところが、必要なときには9cmまで厚みを広げられます。およそ5倍です。

下側のファスナーを開けると、容量が一気に増えて、ペットボトルも余裕をもって入れられます

 がっつり広げられるので、大きなモバイルバッテリーや折りたたみ傘、500mlのペットボトルを入れておけます。

 荷物が少ない日は薄く、多い日は広げて使う。1つのバッグで両方の使い方ができるので、「今日はどのバッグにしよう」と迷うこともありません。スマホとちょっとした小物だけで出かけたい日にも、少し荷物が多い日にも頼れるのは、本当に助かります。

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