価格高騰が続くスマートフォン。「操作の快適さやカメラの性能にはこだわりたい」、でも「さすがに15万円、20万円は無理……」と考える人は多いはず。そこで最近増えてきたのが、8~12万円の「お手頃ハイエンドスマホ」という新たなジャンルです。
「ミドルハイ」と呼ばれる領域も含まれるこのクラス。「カメラや快適な操作感」は重要だとしても、「超こだわる」ほどではないという人にピッタリな製品が存在します。
普段使いでの性能は文句なしで、しかも比較的買いやすい。8~12万円の「お手頃ハイエンドスマホ」を選ぶポイントや編集部がおすすめするベスト5のスマホを紹介します。ぜひ参考にしてください!
【目次】
お手頃ハイエンドのスマホを選ぶポイント
ポイント1:【基本性能】どのスマホも十分以上だが、容量は要チェック
ポイント2:【カメラ性能】普段使いには文句なし 望遠レンズは欲しい?
ポイント3:【デザイン】カラーやサイズ感にはこだわるべし
ASCII編集部が選ぶ「お手頃ハイエンドのスマホ」ベスト5
グーグル「Pixel 10a」
FCNT「arrows Alpha2」
シャオミ「Xiaomi 17T Pro」
シャオミ「POCO X8 Pro Max」
アップル「iPhone 17e」
お手頃ハイエンドのスマホを選ぶポイント(1)【基本性能】どのスマホも十分以上だが、容量は要チェック
8~12万円の「お手頃ハイエンド」のスマホは、基本的にどの製品も日常的に快適に使える性能を持っています。メモリーも8GB以上が当たり前ですから、たくさんアプリを入れても、動作が遅くなることはありません。最新の動作が重いゲームもグラフィックスを最高設定にすることにこだわらないのであれば、問題なく動作するはずです。
気にする点があるとすれば、ストレージの容量。半導体の急騰にともない、各社ここに苦慮しているようです。現状では256GBモデルが中心で、後述するPixel 10aの安価なモデルは128GB。最近のゲームの中には数十GB以上のサイズのタイトルもありますし、動画をたくさん撮る人であればすぐに一杯になるかも。この点は注意が必要です。
お手頃ハイエンドのスマホを選ぶポイント(2)【カメラ性能】普段使いには文句なし 望遠レンズは欲しい?
このクラスのスマホのカメラは、どの製品でも性能的にはバッチリで、食事でも旅行でも綺麗に撮影できます。さらにXiaomi 17T Proのようにライカとコラボしたカメラを搭載し、スマホとは思えない「味のある」写真を撮れる製品も存在します。
違いがあるとすれば、「望遠レンズ」を搭載しているかどうか。望遠レンズがない製品でも、デジタルズームで遠くの被写体を撮影できますが、画質的には当然見劣りします。高倍率の望遠撮影を頻繁にするのであれば確認したい項目です。
お手頃ハイエンドのスマホを選ぶポイント(3)【デザイン】カラーやサイズ感にはこだわるべし
“お手頃”ハイエンドと言っても8~12万円はする買い物です。自分のお気に入りになれるかどうか、しっかり確認して選びたいです。そこで重要なのがデザイン。カラーもそうですし、サイズ感も自分に合うか。「大きい」「重い」と感じるスマホはやはり操作がしにくいですし、画面が小さくて「文字が見にくい」のも困ります。店頭で実際に試しての購入をオススメします。
次ページでは、編集部がおすすめするお手頃ハイエンドのスマホ5製品を紹介します!


























