【お手頃ハイエンドのスマホ その1】
グーグル「Pixel 10a」
値上げで9万円台になってもまだ高コスパ 長く使える優等生
グーグルの人気スマホ「Pixel」の廉価版。発売当時から若干値上がりして、価格は9万2800円~になりました。それでもコスパの良さは変わらず。一世代前の上位モデルと同じCPUを搭載し、AirDropとの互換機能がいち早く搭載されるなど、Androidの最新機能に加えて、7年間のアップデート保証と安心して長く使えます。
カメラなど、必ずしもすごく高性能とは言えない部分もあるのですが、グーグルが得意のソフトウェア処理でカバー。おサイフケータイや防水など、日本のユーザーが必要とする機能も広く搭載しており、iPhoneユーザーで初めてのAndroid機という人にもオススメです。4大キャリア+サブブランド(UQ、ワイモバ)でも扱っており、店頭で安く入手しやすいのもポイントでしょう。
「Pixel 10a」については以下の記事もチェック!
約8万円に価格を据え置いた「Google Pixel 10a」の実機レビュー。SoCは前モデルと同じTensor G4ですが、背面のカメラの出っ張りが完全に無くなりフルフラット化が話題です。
【お手頃ハイエンドのスマホ その2】
FCNT「arrows Alpha2」
日本のユーザーのことを考えた1台 デザインも良くなった!
国内スマホメーカーの一角を占めるFCNT(富士通の携帯電話部門が由来)。現在はレノボの傘下に入ったものの、日本のユーザー向けの機能をしっかり盛り込みながら、コスパでも優秀と従来以上に注目を集める存在になっています。
同社の最上位モデルが「arrows Alpha2」。実は前年モデルの「arrows Alpha」と性能自体は大きく変わらず、価格も若干上昇しているものの、arrowsシリーズで受け継がれてきた堅牢性や日本のユーザー向け機能は健在です。横幅約72mm、重量約187gという程よいサイズに、ハンドソープでの洗浄に対応といった点は日本のメーカーならではの部分でしょう。
カメラも2眼ながら、ソニー製センサーのサイズは大きめで暗所撮影に強いです。ECサイトでは8万円台半ばで売られることが多いですが(8GB+256GBモデル)、この価格なら買い! です。
「arrows Alpha2」については以下の記事もチェック!
10万円切りでAnTuTu約150万点の高性能を誇り、ソニー製センサーの高画質カメラを搭載。1.8mの落下耐性や石鹸で洗える防水防塵など、日常使いの「ちょうどいい」を極めたコスパ最強の優等生スマホです。
【お手頃ハイエンドのスマホ その3】
シャオミ「Xiaomi 17T Pro」
シャオミのハイエンド ライカコラボのカメラは絶品!
高コスパで知られるシャオミの準ハイエンド機。標準的な価格は13万9800円ながら、セール期には約12万円程度で売られることが多いです。本機の売りはカメラ。3眼構成で、メインのカメラも高性能ですが、さらに5倍の望遠レンズも搭載し、高倍率のズームにも対応します。ライカと共同開発なこともあって、オートで撮影しても“味のある写真”が撮れると定評があります。
そのほかの部分もハイエンド級。高性能CPUにディスプレー、7000mAhの大容量バッテリーに、防水・防塵、おサイフケータイと“全部入り”モデルです。カメラにこだわる人はもちろん、ハイエンド性能のスマホを15万円以下で手に入れたい人にも注目してほしい1台です。
「Xiaomi 17T Pro」については以下の記事もチェック!
ライカ監修カメラ、高性能CPU、7000mAh大容量バッテリーを搭載。他社の20万円級に匹敵する超高コスパハイエンド機です。!
【お手頃ハイエンドのスマホ その4】
シャオミ「POCO X8 Pro Max」
強力CPUに超大バッテリー、若年層向けに特化した1台
シャオミ「POCO」は、ゲームや動画を長時間楽しむスマホユーザー向けに、CPUやディスプレー、バッテリーなどに特化したスマホを提供しているシリーズです。
「POCO X8 Pro Max」もそんな“尖った”スペックの1台。セール機器の価格で約8万円ながら、Antutu 300万点という現行スマホの最上位レベルの処理性能を持ち、さらにバッテリーは8500mAhとモバイルバッテリー並です(実際に他の機器を充電可能です)。
一方でカメラ性能はほどほどで、おサイフケータイには非対応なのですが、カメラはSNSにアップするのが中心なら十分ですし、キャッシュレスはコード決済を使うのであれば問題はありません。ハマる人にはハマる製品でしょう。
「POCO X8 Pro Max」については以下の記事もチェック!
8500mAhの超大容量バッテリーを搭載しながら厚さ8.2mmに抑えた驚異のスマホです。高性能なDimensity 9500sを搭載し、重いゲームも快適に動く!
【お手頃ハイエンドのスマホ その5】
アップル「iPhone 17e」
お手頃価格のiPhoneだと、実質的にはこれしかない!?
価格改定もあって、現行機種では10万円以下のモデルがなくなったiPhone。価格重視で選ぶなら、この「iPhone 17e」しかないでしょう。
上位モデルとの違いは、カメラが1つだったり、ディスプレーの切り欠けが大きい点など。一方で、CPUは「iPhone 17」と同じ「A19」を搭載しているので、Apple Intelligenceの機能が利用できるだけでなく、最新ゲームの動作も快適。レンズが1つで十分かどうかが(超広角や望遠を搭載しない)、最大の判断ポイントになるでしょう。
「iPhone 17e」については以下の記事もチェック!
「iPhone 17e」は最新A19チップと256GBストレージを備える高コスパな入門機です。新色ソフトピンクやMagSafe対応が魅力ですが、映像出力等は非搭載のため用途に応じた検討が必要です。



































