Galaxy AIは大画面でフル活用できる!
AI機能が充実していることも、Galaxyの強みです。Androidに標準搭載されているGoogleのAI機能に加えて、サムスン独自の「Galaxy AI」も搭載。その中には、Google Pixelに先行して搭載される機能もあったりします。
Galaxy Z Fold8は、上位モデルのFold8 Ultraと同じように、Galaxy AIのフル機能に対応。通話音声をリアルタイムで通訳したり、簡単なプロンプトを入力するだけで文章を作成したり、本格的なイラストを生成したりできます。約7.6型の広いスクリーンで、画像やイラストの編集作業がしやすいことも利点と言えるでしょう。
スペックはハイエンドなので基本性能も文句ナシ!
プロセッサーはSnapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy。クアルコムの最上位チップをGalaxy向けにカスタマイズしたもので、クロック周波数は最大4.74GHz。上位モデルのUltraと同じチップで、サクサクと軽快に操作できました。
バッテリーは4800mAh。最近のハイエンド機は5000mAhを超える大容量バッテリーを搭載する機種が増えているので、もうちょっとあったら……とも思いましたが、実際に使った印象では電池持ちはよく、相当なヘビーユーザーでない限り、1日は余裕で持ちそうです。
大画面とステレオスピーカーで動画視聴も快適
Galaxy Z Fold8は動画を見るのにも適したデバイス。ディスプレーのリフレッシュレートは最大120Hz。ステレオスピーカーの音質も良好で、イコライザーで自分好みに調整することもできます。
Fold8とFold8 Ultraのどちらを選ぶべきか?
Galaxy Z Fold8は、Galaxy Z Fold8 Ultraの下位モデルという位置付けですが、同じプロセッサーを搭載しながら、価格差は2万7000円ほどにとどまります。サムスン公式オンラインショップでの価格は下記のとおりです。
・Galaxy Z Fold8
12GB+256GB:26万9880円
12GB+512GB:29万9880円
16GB+1TB:35万9880円
・Galaxy Z Fold8 Ultra
12GB+256GB:29万6780円
12GB+512GB:32万6780円
16GB+1TB:38万6780円
両モデルに触れた筆者としては、ウェブや動画、電子書籍、電子コミック、ドキュメントなどを閲覧するにはFold8が適している印象です。しかし、マルチウィンドウを多用し、ラップトップスタイルでも使いたいのであれば、Fold8 Ultraを選ぶのが得策。高性能にふさわしい高価格のデバイスなので、慎重に検討して選ぶことをおすすめします。











































