アップルがiPhoneに2億画素の望遠カメラを搭載するのは、早くても2028年以降になりそうだ。中国のSNS微博(weibo)の著名リーカーDigital Chat Station氏が4月21日に伝えた。
同氏によると、アップルはすでに2億画素センサーのテストを実施しているものの、実際に製品として採用されるのは少なくともあと数年先になると伝えている。
同氏は時期の根拠について明確に示していないものの、過去にはアップルは画素数を単純に引き上げるよりも、光学的な柔軟性や暗所での撮影性能を高めることに引き続き注力していることを指摘していた。
今回の同氏の投稿は、以前のリークから一歩後退した内容となっている。同氏は今年3月の時点では、2億画素センサーを搭載したiPhoneが2027年にも発売される可能性があると伝えていたが、現状のサプライチェーンの状況を見るとその可能性は低そうだという。
なお、米金融大手モルガン・スタンレーは今年1月、アップルが2億画素カメラをiPhoneに搭載するのは早くても2028年だと報告していた。このことを考えると、2028年説は有力なのかもしれない。
2億画素カメラについては、サムスンが2023年発売のGalaxy S23 Ultraで初めて採用して以降、その後も継続して搭載している。iPhoneに2億画素カメラが搭載されれば、より細部まで鮮明に写る写真を撮影できるようになり、写真をトリミングしたり大きく印刷したりしても画質が落ちにくくなるメリットがある。





























