アップルが開発しているとうわさのカメラを搭載したAirPodsが、早ければ今年9月にも発売される可能性が出てきた。米メディアBloombergのMark Gurman記者が8月2日のニュースレターで伝えた。
Gurman記者によると、アップルは長年「B798」というコードネームでカメラ付きAirPodsを開発しており、こちらは当初2026年発売予定だったが2027年に延期されたという。
しかしアップルは同時に「B790」と呼ばれる別バージョンも開発しており、こちらの開発が進んでいるとのこと。すでにiOS 27のコード内にこの製品への言及が見つかっているほか、アップルの社内ロードマップでは早ければ今年中の発売として記載されているそうだ。
「B790」については、開発者のSam Henri Gold氏が7月にiOS 27ベータ2のコード内からその存在を発見していたが、「B790」と「B790」の2つのバージョンにどのような違いがあるのか、また両方とも実際に発売されるのかどうかは不明のままだ。
ちなみに「B790」がカメラ付きかどうかについては解釈が分かれており、米メディア9to5Macは「B790」もカメラ搭載バージョンだと伝えている一方、米メディアAppleInsiderはカメラなしの現行版改良モデルとの分析を伝えている。
これまでの報道では、カメラ付きAirPodsは耳に装着したイヤホンのカメラで周囲を写し、AIが目の前のものを認識して答えてくれる「Visual Intelligence」機能を中心とした製品になるとみられている。
ただしカメラを収めるために現行のAirPods Proよりも軸の部分がわずかに長くなるほか、データをクラウドに送信している際に光るLEDランプも搭載されているという。



























