ついに発表された“折りたたみiPhone”の「iPhone Duo」に「iPhone 18 Pro」。半導体価格の急騰で前モデルからの値上げは仕方ないかなと思いつつ、ここに来ての150円台半ばまで進んでいる円高でちょっとオトクになるかも……というほのかな期待とは逆に、アップルは為替レートでは日本のユーザーに厳しめの判断をしたようです。
日本では「1ドル=約166~168円」で売られる新iPhone
最新の円高傾向が盛り込まれなかったのは仕方ない? 残念?
7月後半には「1ドル=163円」まで進行したドル/円相場。これに合わせるようにiPhoneの日本国内での価格も7月18日に改定。「1ドル=約162円」前後に製品価格が調整されました。その後は、為替介入や米高官の発言などもあり、円高が進行。新iPhoneが発表された9月10日時点では150円台前半になっています。
そして、今回の新iPhoneの価格。まず、iPhone Duoの価格が日本円で36万4800円ということで話題になっていますが、米国価格(こちらは税抜)での価格は1999ドル。この価格自体は予想どおり、もしくは若干安いくらい? というのが、SNSを見た範囲での海外での反応です。
そして、この日米での価格から導き出されるレートが「1ドル=約166円」というもの。むむむむむ、日本では随分高くないですか?
iPhone 18 Pro/Pro Maxの価格を見ても(ともに256GB)、1199ドルで21万9800円(1ドル=約166円)、1299ドルで23万9800円(1ドル=約168円)と日本のユーザーにはかなり不利になっています。
円高が進行したら、早めの価格改定を期待したいけど
それを考えたら買い時が悩ましい!?
アップルとしては、さらなる円安進行を織り込んでいたのかもしれないし、8月後半時点では日本国内でもそんな雰囲気は確かにあったのですが……。今後の為替市場次第とは言え、円高が進行した場合は早めの価格改定をお願いします!(でも、それを考えると、今度は買い時が悩ましい!)




























