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着けているだけで摂取カロリーがわかる「からだメイト Watch」の購入を決断 ところで有料サブスクは加入するべき? (1/2)

文●村元正剛(ゴーズ) 編集● ASCII

2026年09月06日 12時00分

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 シャープが7月に発売した手首に着けるだけで摂取カロリーがわかるスマートウォッチ「からだメイト Watch」。すでに3回にわたり、レビュー記事を書いてきました(第1回第2回第3回)。ここまではシャープから借りた機材でテストしていましたが、このまま使い続けたいと思って、自分でも購入しました。シャープ公式のオンラインストア「COCORO STORE」で5万9400円でした。

 今回は最終回。筆者が購入を決めた理由と、購入を機に加入した有料のサブスクサービス「からだメイトPlusプラン」についてレポートします。

スマートウォッチ

手首に着けるだけで摂取カロリーがわかるスマートウォッチ。筆者も個人的に購入しました

僕がからだメイト Watchの購入を決めた理由

 筆者がシャープから借りていたのはゴールドでしたが、長く使い続けるものとしてシルバーを購入しました。単純にシルバーのほうが好きで、バンドもブラックのほうがいいなぁと。なお、市販の20mm幅のバンドに取り替えることもできます。

スマートウォッチ

ゴールド

スマートウォッチ

シルバー

 購入を決めたのは、やはり摂取カロリーがわかる機能が気に入ったから。実際に使う前は「本当にわかるの?」「測定値は信用できるの?」と半信半疑だったのですが、装着してみると、摂取カロリーが加算されるタイミングといい、数値といい、信頼できるものでした。

スマートウォッチ

消費カロリーだけでなく摂取カロリーもわかるので、毎日のカロリーの過不足を確認できる

スマートウォッチ

カロリーバランスは、接続するスマホの「からだメイト」アプリでも確認できる

 筆者は、以前から食事のカロリー量を記録する習慣がありました。ですが、正しいカロリー量を把握するのは難しく、忙しくて記録を忘れることもあり、かなり大ざっぱな記録になっていました。

 からだメイト Watchはなにしろ着けているだけでよく、食事内容から類推されるカロリー量ではなく、体内に吸収されたカロリー量が記録されるので、自分で記録するよりも簡単で正確。それだけで買う価値があるように思いました。

 筆者はApple WatchやPixel Watchなど、いくつかのスマートウォッチを所有しています。たとえば、Apple WatchではSuicaやPASMOが使えたり、地図を表示してナビを使えたり、心電図アプリが搭載されていたりと、多彩な機能を利用できます。

 しかし筆者としては、からだメイト Watchに搭載されている機能がなによりで、キャッシュレス決済ができることよりも摂取カロリーがわかることに惹かれた次第です。シャープから借りて1ヵ月ほど使っている間に、食事の量に気を使うなど、健康への意識が高まったように感じています。

毎日必要な充電作業は意外と習慣化しやすい

 購入を決めるにあたり、1点だけネックになりました。それは電池持ちです。

 からだメイト Watchのバッテリー容量は270mAhで、連続使用時間は最大2日。実際の使用感としても2日持たせるのは難しく、毎日充電しています。

 シャープの担当者によると、充電は朝起きてから朝食までの間にするのがオススメとのこと。カロリーは睡眠中にも体内に吸収されますが、朝の時間帯は少ないようです。

 使い始めた当初は、夜の入浴時にウォッチを外して充電していたのですが、お風呂に入らずに寝てしまうことがあったり、お風呂から上がってから着け忘れたりすることもありました。充電を朝にしたほうが習慣にしやすく、これなら電池を切らすことなく使い続けらそうと思ったわけです。

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朝起床すると、電池残量が50%程度になっていることが多く、30分ほどで100%まで充電できる

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