アップルが開発中とうわさの次期「iPad mini」は、60Hzと120Hzの2種類のディスプレーがテストされているという。米メディアBloombergのMark Gurman記者がポッドキャスト「Power On」で10月15日に語った。
Gurman記者によると、アップルが次期iPad mini向けに60Hzのディスプレーと120HzのProMotionディスプレーの両方をテストしていることを「聞いた」という。ただし、アップルがどちらを選んだかについては、Gurman記者も「まだ把握していない」そうだ。
Hz(リフレッシュレート)は画面を1秒間に書き換える回数のことで、ProMotionは通常、最大120Hzで書き換える回数を変えられるアップルのディスプレーを指す。今回の話で分かるのは両方を試したということまでで、120Hzの搭載が決まったわけではない点には注意したい。
なお、リフレッシュレートは60Hzに決まったという噂もすでに出ている。韓国Naverブログのリーカーyeux1122氏によると、「海外の一部の報道で120Hzに触れたものがあるが、国内の生産分はすでにLTPS方式の60Hzで確定している」とのことだ。
次期iPad miniについては10月27日か28日に発表されると見込まれており、有機ELディスプレー、A20 Proチップ、横向きに持ったときの位置に置かれた前面カメラ、新しいスピーカーシステム、耐水設計といった特徴がうわさされている。


























