アップルがまもなく発表するとうわさのタッチスクリーン搭載「MacBook Pro」などの新製品は、11月6日から店頭に並ぶ可能性がある。米メディアBloombergのMark Gurman記者が自身のポッドキャスト「Power On」で10月15日に語った。
Gurman記者によると、アップルの直営店では「11月5日(木)の夜から11月6日(金)にかけて、大規模な売り場の入れ替え」が行われるという。これによりタッチスクリーンを搭載した新デザインのMacBook Pro、M6搭載のiMacとMacBook Pro、有機ELディスプレーのiPad miniが、いずれも11月6日から店頭で買えるようになるとみているそうだ。
なお、Gurman記者は同日、これらの製品の発表が10月28日に予定されているとも記事で報じている。
タッチスクリーン搭載のMacBook Proといううわさは、今回が初めてではない。Gurman記者が2023年に「アップルがこのアイデアを検討している」と最初に報じて以来、様々な憶測が続いてきた。同記者は4月にも、部品の調達などサプライチェーンの制約が新デザインのMacBook Proの開発に影響していて、発売が2027年初めにずれ込む可能性があると伝えていた。
ちなみに米メディア9to5Macは、これらの新製品がこの秋に相次いで登場するラインナップの最後の製品にあたるとみている。同紙によると、アップルは今週3つの新製品を発表したばかりだが、10月後半にはさらに4製品が出ると予想されているそうだ。そこに今回の11月6日の店頭販売がくわわれば、製品ごとに発売日がずれていることから、新製品が「4週連続」で店頭に並ぶ見込みだと同紙は伝えている。
- 10月23日:iPhone Duo
- 10月30日:HomePod mini 2
- 11月6日:新しいMacとiPad mini(今回のGurman記者によるうわさ)
- 11月13日:HomeViewとApple TV 4K
同紙は、これらの登場で2026年に発売予定のアップルのラインナップは出そろうため、「2027年初めまで」新製品は出ない見込みだとしている。
一時は延期のうわさもあったタッチ対応のMacBook Proが年内に手に入るなら、待っていた人には朗報になりそうだ。まずは10月28日の発表を待ちたい。

























