【2026年版】最新デジタル機器おすすめベスト5

【決定版】ミドルクラスのスマートフォンのおすすめベスト5【2026年8月版】 (2/2)

文●二子/ASCII

2026年08月05日 16時30分

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【ミドルクラスのスマホ その1】
グーグル「Pixel 10a」
Pixelの廉価モデルは上位モデルとほぼ同じ性能 AIも強力

 まずピックアップするのが、Androidを開発するグーグル自ら送り出すスマホ、「Pixel」シリーズ。その廉価モデルで価格は8万円弱。価格はミドルクラスの中ではやや高めですが、CPUが1年前の上位モデル「Pixel 9」と共通で、処理性能の高さは明らか。普段使いでもゲームでも快適に動作します。

ミドルクラス

日本限定カラーを含めて、5色展開の「Pixel 10a」

 カメラはハードウェアの性能自体は控えめながら、グーグルが強みを持つAI機能で、写真を撮った後のさまざまな加工は得意中の得意。また、望遠レンズもないものの、高画質な8倍望遠撮影が可能です。さらに最大7年のOSアップデートを保証するなど、長期間安心して利用できる点も◎。大手キャリアとそのサブブランドが取り扱っており、販売プログラムやMNPでの加入で、驚くような安さで入手できることも多いです。

ミドルクラス

Pixel 10aはカメラ部が完全にフラットです

「Pixel 10a」については以下の記事もチェック!

約8万円に価格を据え置いた「Pixel 10a」は背面のカメラの出っ張りが完全に無くなりフルフラット化。AI機能も充実したコスパ抜群の1台です。

【ミドルクラスのスマホ その2】
シャープ「AQUOS sense10」
ミドルクラスの本命! 軽くて程よいサイズの本体も◎

 国内メーカー製の安心感を求めるなら、このシャープ「AQUOS sense10」でしょう。ベストセラーシリーズの最新モデルで、スマホ単体だけでなく、ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルすべてのキャリアで販売されているのも、日本での人気の証明です。

ミドルクラス

AQUOS sense10は清潔感あるデザインで誰にでも勧めやすい製品です

 その人気の理由が、高性能カメラ、大容量バッテリー、十分な処理性能といった要素を、比較的小型のサイズの筐体に収めている点です。特に166gという軽さはアドバンテージ大です。性能アップとともに重くなる一方のスマホの中で、この軽さが使い勝手の良さに繋がっています

 通話がクリアに伝わったり、迷惑電話を防いだりと、日本のユーザーを意識した便利機能も、日本のメーカーの製品ならでは。価格は約6万円前後からで、スマホに詳しい人にも詳しくない人にも幅広く勧められる1台です。ただし、実売6万円台半ばのモデルはメモリー/ストレージが6GB+128GBとやや控えめ(キャリアが販売しているのもこちら)。もう数千円高くなるものの8GB+256GBのタイプがオススメです。

「AQUOS sense10」については以下の記事もチェック!

最近のスマートフォン、高すぎると感じませんか? そんな悩める多くの人にとって、救世主とも言えるのがシャープの「AQUOS sense10」です。

【ミドルクラスのスマホ その3】
FCNT「arrows Alpha」
1年前の機種ながら、十分以上な性能 高い耐久性も魅力

 現在はレノボの傘下に入ったFCNT。日本メーカーならではの細かな気配りと、海外メーカーのパーツ調達力を合体させて、性能的にも機能的にも注目の製品をリリースしています。

ミドルクラス

日本のユーザー向け要素が揃っていつつ、性能面でも優秀な「arrows Alpha」

 その最上位モデルにあたるのが「arrows Alpha」。約8万円の価格ながら、1年前のモデルでもあり、セール時期にはよりお手頃に入手できるケースも。arrowsシリーズで培った耐久性や日本のユーザー向け機能が盛りだくさんで、特に横幅約72mmという程よいサイズに、ハンドソープでの洗浄にも対応しているのはうれしい点。さらにCPU・カメラともにミドルクラスの中では上位級です。

ミドルクラス

電源ボタンを上下にスライドするだけでスクロールが可能な「Exlider」。arrowsシリーズではおなじみの便利機能を搭載

「arrows Alpha」については以下の記事もチェック!

FCNT「arrows Alpha」は数々の機能を詰め込んだうえで8万円台という魅力的な価格設定に加え、日常利用に即した独自の便利機能までしっかり押さえた1台です。

【ミドルクラスのスマホ その4】
シャオミ「REDMI Note 15 Pro 5G」
カメラで選ぶならこのスマホ! 5万円台でもハイエンド級性能

 コスパの高さで知られるシャオミの主力ミドルクラス機が、この「REDMI Note 15 Pro 5G」です。売りとなるのは頑丈さとカメラの性能。まず、頑丈さでは2.5mからの落下に対応するほか、6300mAhという大容量バッテリーは6年間の寿命をアピールしています。

ミドルクラス

5万円台半ばなのにハイエンド機に近いカメラ性能を持つのはシャオミならでは。デザインはややクセがある!?

 CPUについては今回紹介した機種の中では若干弱めなものの(普段使いには十分です)、カメラは2億画素というハイエンド機並みの性能を持っていて、こだわりの撮影が可能です。もちろん、おサイフケータイや本格防水にも対応するなど、機能面での不満もなし。5万円台半ば(セール期では4万円台!)という安さはシャオミならでは。お金を節約しつつ、性能にもこだわれるスマホです。

「REDMI Note 15 Pro 5G」については以下の記事もチェック!

スマホを選ぶとき「写真はきれいに撮りたい」「でも高いお金は出せない」と悩むことはありませんか? そんな欲張りな願いをすべて叶えてくれるかもしれない1台がこの製品です。

【ミドルクラスのスマホ その5】
Nothing「Nothing Phone (4a)」
魅力的なデザインと高コスパの両取り 5万円台で望遠レンズも

 他メーカーにはない個性的なデザインを採用しつつ、コスパも良好で低価格。周りが持っているスマホ(=iPhone)とは違うものが欲しい層に支持を集めて急速に成長しているNothing。同社の最新モデルが「Nothing Phone (4a)」です。

ミドルクラス

独自性のあるデザインを持ちつつ、コスパも高いNothing Phone。最新モデルでもその特長は同じです

 5万8800円~という価格でありながら、背面に透明なガラスパネルを採用したデザイン、高性能のCPUに加え、カメラは今回の5機種の中では唯一望遠レンズも搭載し、遠くの被写体を撮影するのにも強く、さらにおサイフケータイにも対応しています。防水だけはスペック上はやや弱いのですが、水中に20分水没させても問題ないことを確認済みということなのでまず問題ないでしょう。

ミドルクラス

カメラは3眼構成で望遠レンズもあり。カメラ部の右側にあるのは「Glyphバー」と呼ばれる部分で、点灯のパターンで通知や着信を知らせます

 本体色も日本のユーザーを意識したようなピンクに、ブルー/ホワイト/ブラックのいずれも魅力的です。

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