折りたたみスマホは「重そう」「何の役に立つの?」といったイメージを持っている人も多いと思います。今回試したサムスン電子「Galaxy Z Fold8 Ultra」は、その考えを大きく変える1台です。価格は約30万円とハッキリ高価ですが、実物を手にすると「欲しい」と編集部のみんなが口を揃えました。さらに、近いうちに出ると言われている折りたたみiPhoneにも(多分)勝てる完成度です。
普段は普通のスマホとして使えるサイズ感と重量でありながら、必要なときだけ大画面に変わる驚きは、一度体験すると誰もが意見を変えます。そんなGalaxy Z Fold8 Ultraの魅力を各種データなどを交えながら紹介します。
Galaxy Z Fold8 Ultraは、開くと約8型の大画面になる横折りタイプのスマホです。本体は開いた状態で約4.1mm、閉じた状態でも約8.9mmと非常に薄く、重量も約215gと一般的なハイエンドスマホよりも軽いくらいです。CPUは最新世代のSnapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxyを採用し、AI機能にも幅広く対応しています。
カメラは2億画素の広角・5000万画素の超広角・1000万画素の光学3倍望遠を備えた3眼構成で、通信は5Gのミリ波にも対応。ただし、価格はサムスン公式ストアで約30万円(29万6780円、12GB+256GB)とこちらも文句なしの最上位です。
なお、今回からシリーズのラインナップに変更があり、これまでGalaxy Z FoldだったものがGalaxy Z Fold8 Ultraと「Ultra」を冠するフラッグシップに、パスポートサイズのGalaxy Z Fold8が標準モデルになりました。
【目次】この記事で書かれていること:
Galaxy Z Fold8 Ultraを使うメリットと注意点
製品を購入する3つのメリット
1)大画面スマホとは思えない持ちやすさ
2)閉じている時間が長いからこの薄さが効く
3)性能も機能も最上位クラス。長く使える安心感
購入時に確認したい2つのポイント
1)約30万円の価格はやはり大きなハードル
2)Galaxy Z Fold8との違いもしっかり確認したい






























