アップルは早ければ2028年に第3世代の折りたたみ式iPhone「iPhone Ultra 3」を発売する計画だという。米メディアBloombergのMark Gurman記者が8月9日のニュースレター「Power On」で伝えた。
Gurman記者によると、アップルは今年発売予定の初代折りたたみ式iPhoneについて、その先2世代分のロードマップをすでに用意しているという。第2世代モデルを2027年に、第3世代モデルを早ければ2028年に投入する計画とのことだ。
第3世代モデルでは内側と外側の両方のディスプレーが前モデルよりわずかに大型化するというが、具体的な画面サイズは明らかにされていない。初代モデルは本のように横開きするデザインで、内側に7.8インチ、外側に5.5インチのディスプレーを搭載するとみられている。つまり、ここからさらに大型化するわけだ。
初代の折りたたみ式iPhoneは「iPhone Ultra」の名称で今年発売されるとうわさされており、超薄型デザインを採用し、Face ID(顔認証)の代わりにTouch ID(指紋認証)、A20チップ、アップル独自の通信チップC2を搭載。価格は2000ドル(約31万6千円)前後か、それ以上になるとみられている。
また、第2世代の「iPhone Ultra 2」については、中国のSNS微博(weibo)の著名リーカーDigital Chat Station氏が今年6月に開発プロジェクトの正式承認をリークしており、初代モデルのディスプレーを流用して2027年秋にiPhone 20周年記念モデルと同時に発売される見通しだ。
初代がまだ発売されていないのに、もう第3世代の計画が出てくるとは。アップルの折りたたみ市場への本気度がうかがえる。



























