部屋の鍵にお財布、IDカードと、決してなくしてはいけない大切な持ち物の場所をいつでも確認できる「忘れ物タグ」。すでに便利に使っている人も多いはず。
忘れ物タグでは、アップルがiPhone専用の「AirTag」でリードし、Androidも遅ればせながら「Find Hub」ネットワークで追走している段階だが、これまでグーグル純正のタグが登場していなかったことがひとつの課題と言えた。
そんな中、ついにグーグル製の忘れ物タグ「Google Pixel Tag」が登場。11月に発売される。価格は1つで5010円、4つセットで1万6940円。Android 9以降のスマートフォンと組み合わせて利用できる。
IP67の防水防塵に加えて、UWBのサポートで
対応スマホならば詳細な位置や距離も確認できる
忘れ物タグとしての特徴は、IP67の防水防塵対応に加え、本体が46.1×28×5.4mm、重量は11.8gという小型さ。交換可能なボタン型電池(CR2032)で動作し、バッテリー持続は1年以上。スマートフォン以外とのPixelデバイスとの連携も可能で、Pixel Watchから位置の確認や音を鳴らすほか、Pixel BudsでGeminiに話しかけて、同じく音を鳴らすこともできる。
AirTagと同じく、UWBに対応しているのも互換品にはないPixel Tagの特徴。UWBをサポートするPixel 11 Proと組み合わせることで、近くにPixel Tagがある場合、スマートフォンに距離と方向が詳細に表示されるため、たとえば荷物の中に埋もれていても容易に見つけ出すことが可能となっている。





























