3アプリ並行操作からラップトップスタイルまで!
大画面を使い尽くす多彩なUI
実際にmotorola razr foldを使ってみると、ウェブサイトやSNSを見るにはカバーディスプレーが便利で、地図や電子書籍などを見るにはメインディスプレーが適していると感じました。
メインディスプレーでは3つのアプリを同時に起動することが可能。ただし、3分割で表示されるわけではなく、一般的なスマホの表示サイズで2つのアプリが並び、もう1つのアプリは少しだけ見えていて、スライドして表示を切り替えられる仕組み。それぞれのアプリの視認性を重視する設計と言えるでしょう。
さらに、途中まで開くラップトップスタイルで使うことも可能。その場合、スクリーンが2分割され、上半分に情報や画像が表示され、下半分には操作パネルが表示されます。
テント状に立ててカバーディスプレーに動画などを表示することも可能。音楽を聴くときや動画を見るときに便利です。
フォルダブル界No.1の評価は伊達じゃない!
AI補完の100倍ズームが圧巻の3眼カメラ
アウトカメラは超広角(約5000万画素/F2.0)+広角(約5000万画素/F1.6)+望遠(約5000万画素/F2.4)という構成。超広角カメラはマクロ撮影にも対応。メインの広角カメラは光学式手ブレ補正付き。望遠は光学3倍ズームで撮影できます。
実際にいろいろな被写体を撮ってみると、撮影画質は良好。明るい場所では鮮やかな色合いで写り、暗い場所では、その場の雰囲気を保ちつつ、シャープな画質で写りました。デジタルズームは最大100倍。AIによる補正によって、100倍でもかなり鮮明な写真に仕上がることも驚かされました。
カメラの性能を評価するDXOMarkという企業があり、その評価結果は業界でも信頼されているのですが、motorola razr foldのカメラはフォルダブルスマホの中で世界ナンバー1と評価されています(2026年8月現在)。実際、天候や照明環境などに関係なく、デフォルトで満足がいく画質で撮影できました。
撮った写真や動画を大画面で楽しめて、編集しやすいこともフォルダブルの利点と言えるでしょう。






















































