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摂取カロリーが自動で記録される「からだメイト Watch」を2週間使ってみた (1/2)

文●村元正剛(ゴーズ) 編集● ASCII

2026年08月16日 12時00分

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からだメイト Watch

手首に着けているだけで、摂取したカロリーがわかるというほかのスマートウォッチにはない機能を持つ「からだメイト Watch」を4回連続でレビューします

 シャープが7月9日に発売した「からだメイト Watch」を使っています。このスマートウォッチは、着けているだけで摂取カロリーを自動で測定し、記録する機能がほかにはない大きな特徴となっています。

 健康維持のためにダイエットをしなければならない筆者が、発表会で見て、すぐに「欲しい!」と思ったデバイスです。シャープからお借りして、目下お試し中で3週目に入ったところ。これから4回にわたって使用感をレビューしていきたいと思います。今回は、まず2週間使ってみた率直な感想と気づいたことなどをレポートします。

からだメイト Watch

からだメイト Watchの同梱品一式。本体のほかに充電器と取扱説明書が入っていた。USBケーブルは付属していない。価格は5万9400円

からだメイト Watch

対応OSはAndroid 14以降とiOS 17以降。筆者はiPhone 16 Pro(iOS 26.6)とペアリングして使っている

ちょうどいいサイズで、シンプルなデザインも◎

 からだメイト Watchのサイズは42×42×9.4mm(最薄部は11.9mm)。重さは33g(※筆者が計測したベルト込みの重さは57g)。文字盤は円形で、大きくもなく、小さくもなくといったところ。ワンサイズなので迷わずに買えるのはいいかもしれません。

からだメイト Watch

円形ディスプレイは約1.32型。小さな文字もクッキリと表示される

からだメイト Watch

ベルトの留め具は一般的なもの

 カラバリはゴールドとシルバーの2色。ゴールドにはベージュ、シルバーにはブラックのベルトが付いています。ベルトは市販の20mm幅タイプと交換できるので、ベルトよりもケースの色を重視して選ぶべきでしょう。

からだメイト Watch

左がゴールド、右がシルバー

からだメイト Watch

ベルトは簡単に取り外せて、汎用のベルトと交換できる

 「からだメイト Watch」という製品名からは “デザインは二の次のヘルスケア機器” という印象を受けるかもしれませんが、実際にはシンプルでかっこいいデザイン。ビジネスやフォーマルの場にも合いそうです。

からだメイト Watch

5種類の文字盤をプリインストール。カロリー量が表示されないシンプルな文字盤が初期設定されていた

操作性は標準的で他社のスマートウォッチと大きく変わらない

 ケースの右側面に、回転操作もできるリューズボタンと、よく使う機能を割り当てられるサイドボタンがあります。リューズボタンを押すと機能メニューが表示され、そこから使いたい機能を選んで起動できます。サイドボタンには、運動を計測する「エクササイズ」が初期設定されています。このあたりの操作性は、他社の多くのスマートウォッチと変わりません。

からだメイト Watch

右側面に2つのボタンを装備

からだメイト Watch

上のリューズボタンを押すとメニューが表示され、クルクルと回して使いたい機能を探せる

からだメイト Watch

下のサイドボタンを押すと、素早く「エクササイズ」を起動できる

 ウォッチで計測されたデータは、スマホにインストールした「からだメイト」アプリに同期されます。比較的シンプルな設計で、画面に表示される案内に従うだけで迷わず初期設定できました。

からだメイト Watch

使い始める前に、スマホに「からだメイト」アプリをインストールして、初期設定の必要がある。その際、シャープ独自のCOCORO IDが必要

からだメイト Watch

続いて、ニックネーム、身長、体重などの基本情報を入力し、健康に関する質問に回答。コースを選ぶと利用開始となる。無料のフリープランは「からだメイト基本コース」のみ。月600円のPlusプランに加入すると、目的に応じたスコア管理や管理栄養士監修のアドバイスを受けられるコースを選べる

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