アップルが開発中とうわさの次世代「iPad mini」は、A20 Proチップを搭載し、前面カメラの配置を変え、新しいスピーカーシステムを採用するという。米メディアMacRumorsが9月25日に報じた。
同紙によると、この情報は同紙の寄稿者であるAaron Perris氏がアップルのコードの中から見つけた製品画像やアイコンなどのファイルにもとづくものだという。
それによると新しいiPad miniでは、前面カメラは横向き(ランドスケープ)で持ったときに中央にくるよう配置されるそうだ。また、ディスプレーのガラスの上部にはiPhoneと同じような小さな溝があるという。同紙はこの部分を「おそらくスピーカー用だ」と伝えている。
以前、米メディアBloombergのMark Gurman記者が次世代iPad miniに耐水性能と、まったく新しい振動式のスピーカーがくわわると報じていた。MacRumorsは、今回見つかったアイコンが「その話を裏付けているようだ」としている。
なお、振動式のスピーカーについてMacRumorsが以前、ガラスパネルや金属フレームなどの面を振動させて音を出す「サウンドエキサイター」をアップルが使う可能性があると伝えていた。
気になる発売時期について同紙はファイルの詳しい中身は公開していないものの、それらがアップルのコードにあることから「近く発売される可能性が高い」としている。
そのほか新しいiPad miniには、画面が少し大きくなることや有機ELディスプレーの採用もうわさされている。小さなiPadを待っていた人にとっては見逃せない更新になりそうだが、10月発売のiPhone Duoに用途をまとめる人も出てくるのだろうか?

























