CMF Speaker S/Mを購入する3つのメリット
ポイント(1):牛乳パックがモチーフの、遊び心あるデザイン
最大の特徴は、牛乳パック(紙パック)をモチーフにしたデザインです。よくある円筒形のスピーカーとはまったく違う見た目で、キッチンや食卓に置いても家電っぽさがなく、インテリアの一部としてなじみます(うっかり冷蔵庫に入れないでください)。
サイズは2種類あります。Sは高さ130.5mm、重さ334gの手のひらサイズで、上部のフックにカラビナなどを付けてバッグに下げられます。Mは高さ220mm、重さ602gで、持ち運び用のハンドルが付いています。
前面のパネルと、音量調整などに使うつまみは取り外しが可能です。つまみのデザインは色ごとに異なり、どれにするか選ぶのも楽しいところ。同じモデルを2台そろえれば左右に分けてステレオで鳴らせるので、色違いで並べるのもオススメです。
ポイント(2):水に強く、1日中鳴らせるからアウトドアでも活躍
どちらのモデルもIP68の防塵・防水性能を備え、水深1.5mで最長30分間の水没にも耐えます。雨の日のベランダや水回りはもちろん、キャンプ場にも気兼ねなく持ち出せます。
バッテリーは、低音を強める「ウルトラベース」をオンにして音量50%で鳴らした場合、最大18時間持ちます。休日に朝から夜まで鳴らしても、電池切れの心配はまずないでしょう。ただし大きな音で鳴らすほど短くなり、Mは音量80%だと最大4時間です。10分の充電で最大1時間使える急速充電にも対応しているので、出かける前に少しだけ充電しておく使い方もできます。
ポイント(3):つなぎやすく、使い勝手もよく考えられている
スマホとの接続は、NFCやGoogle Fast Pair、WindowsのMicrosoft Swift Pairに対応していて、初めてでも迷いません。スマホとパソコンなどへの2台同時接続もできます。
本体には、電源、ペアリング、Auracast(1台のスマホから複数のスピーカーに同時に音を送るシステム)の専用ボタンを搭載。Auracastを使う「パーティーモード」では、他社製を含む対応スピーカーと一緒に鳴らせます。つまみは回すと音量調整、押すと再生・停止と、操作も直感的です。
USB Type-Cケーブルでパソコンなどとつなげば、音を劣化させずに送れて、音の遅れも60ms(0.06秒)未満に抑えられます。ゲームや映画で、映像と音のズレが気になりにくいのはうれしいポイントです。
購入時に注意するべきポイント
ポイント(1):マイクがなく、ハンズフリー通話には使えない
CMF Speaker S/Mは、マイクがありません。そのため、スピーカーで相手の声を聞きながら話すハンズフリー通話や、スピーカーに話しかけて音声アシスタントを使うことはできません。在宅勤務のオンライン会議でスピーカーフォン代わりに使いたい人は注意が必要です。
音楽や動画を楽しむための製品と割り切れば困ることはありませんが、通話もこなせる1台を探しているなら、マイク付きのモデルを選びましょう。
ポイント(2):高音質コーデックには非対応
Bluetoothのコーデックは、SBCとAACのみです。LC3にも対応しますが、送信に対応している機器があまりないため、Auracastの送信機能を持つ機器などが別途必要になります。LDACなどの高音質コーデックには対応していないので、ワイヤレスでハイレゾを楽しみたい人には物足りないかもしれません。
エントリー向けのCMFブランドなので、ここは割り切りどころでしょう。音質を優先したいときは、USB Type-Cの有線接続を使うのがオススメです。





































