外で猫を見かけたとき、持っててよかったと思うのが望遠レンズ。超望遠じゃなくても、遠くの猫にぐぐっと迫って撮れるのはありがたい。
ここ数ヵ月、新製品のデジタル一眼をレビューする際、できるだけ望遠ズームレンズも借りて望遠猫を撮っていたので、ちょっとまとめて披露したい。
1型センサーで600mm相当
ソニー「RX10 V」
最初はソニーの「RX10 V」。長年の沈黙を破って登場した、1型センサーの超望遠カメラだ。レンズ一体型なのでデジタル一眼とは呼ばないけど、この望遠性能はたまらない。
かなり離れている猫でもこのとおり。600mm相当のパワーは絶大だ。
フルサイズミラーレスに望遠ズームを付けて400mm
続いては、キヤノンのEOS R8 Mark II。フルサイズのスタンダードなミラーレス一眼だ。これに「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」を装着。望遠端でF8というのは決して明るくはないけど、昨今のフルサイズミラーレス一眼は高感度時の画質もいいので問題なし。
アパートの階段の上でごろんと転がっていたチャトラだ。
同じくフルサイズミラーレス一眼のニコン Z5II C。EVFを省いて背面モニターのみにしたカメラに、高倍率ズームの「NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR」を装着。広角から超望遠までイケる約14.3倍のズームレンズだ。
道路に出てきた黒猫。こちらと目が合って一瞬フリーズした瞬間をゲット。
冒頭の写真も同じ組み合わせの望遠端400mmで、茂みの奥に隠れていたチャトラ。ギリギリまで近づいて顔のアップを狙った。いい感じの迫力が出た。
もう1枚。たぶん猫好きのおうちなのだろう。庭先に明らかに猫がくつろげるような場所が用意されており、そこでミケ系のハチワレが昼寝していたのだ。起こさないよう、遠くからそっと400mmで。































