アップルが2026年に発表するとうわさのiPhone 18の通常モデルは、初めて12GBのメモリー(RAM)を搭載する可能性があるという。台湾の金融アナリスト、ダン・ニステッド氏がXで4月24日に伝えた。
同氏によると、通常モデルのiPhone 18は2025年9月に発売されたiPhone 17 Pro/Pro Maxと同じく、12GBのメモリーを搭載することになるそうだ。これが実現すれば、エントリーモデルのiPhoneとして初めて12GBという大容量メモリーが搭載されることになる。
また、同氏はiPhone 18シリーズに搭載される「A20」チップが、TSMCの2nmプロセスで生産される最初のチップになるといううわさにも紹介している。2nmプロセスは現行のiPhone 17シリーズで使われている3nmプロセスと比べて、消費電力を悪化させることなく処理性能が15%向上するという。
通常モデルでメモリーが12GBに引き上げられる背景には、アップルのAI機能「Apple Intelligence」の存在があるとみられる。アップルは6月8日に開催される開発者会議WWDCで「iOS 27」とともに、拡張されたAI機能を発表する予定だ。
AI処理は端末のメモリーを大量に消費するため、エントリーモデルでもApple Intelligenceをきちんと動かせるようにするにはメモリー増量が必要だと判断されたようだ。
ちなみにiPhone 18の通常モデルは、今年秋にiPhone 18 Proと同時には発売されないとのうわさが流れている。無印のiPhone 18はiPhone 18eおよびiPhone Airの第2世代と並んで2027年初頭の発売になる見通しで、Proモデルと折りたたみ式iPhoneだけが今年秋に発売される見込みだ。































