4000mmも手持ちで撮影できる強力なAI手振れ補正
テレコンバーターレンズをつけたときは、右手でグリップを、左手でレンズ側を持てばある程度しっかりと保持できるので、手持ちでの撮影も難しくはない。AIによる手振れ補正も強力なので、高倍率望遠も手軽に撮れるのだ。
さてカメラアプリのUIは、シャッターボタンがこれもオレンジでハッセルブラッドの世界観を表現。望遠カメラを3倍と10倍の2つ搭載していることもあり、標準での倍率表示は0.6倍、1倍、2倍、3倍、6倍、10倍と5つが並んでいる。
ハッセルブラッド系のフィルムの色表現も複数から選択可能。7つのフィルムと2つのCCDのスタイルが選択でき、好みの色合いを選びながら「撮影」に没頭できる。
以下は作例だ。試用できる時間が短かったため、同じ場所から焦点距離を変えて撮影してみた。
以下はテレコンバーターレンズを装着して撮影したもの。300mmを超えるデジタルズーミングでも、手持ちでここまで撮影できる。
【まとめ】シャオミの牙城を崩す製品になるか?
高性能カメラ搭載のスマートフォンと言えばシャオミとライカのコラボがすぐに思い浮かぶだろう。しかし、ハッセルブラッドを大きくアピールするFind X9 Ultraの登場で、その牙城も崩れるかもしれない。Find X9 Ultraは「写真を撮ること」そのものが楽しくなる、そんなスマートフォンなのである。
なお、テレコンバーターレンズは海外でも一部の国のみでの販売となっている。ぜひ日本でもこの驚異的な撮影を可能にするアクセサリーを販売してほしい。
































