アップルは、新型iPad Proとあわせて2種類の新しい「Apple Pencil」を来年発売する予定だという。米メディアBloombergのMark Gurman記者が7月12日のニュースレターで伝えた。
Gurman記者によると、開発が進められているのはUSB-C端子を備えた比較的手頃な価格の新しい「Apple Pencil」と、上位モデルの「Apple Pencil Pro」の後継となる2機種だという。
どちらも来年登場するとうわさの次世代iPad Proにあわせて発売される見込みだそうだ。
注目はバッテリーまわりの変更だ。アップルはバッテリーを交換しやすくすることを求めるEUの新ルールに対応しようとしており、その影響で新型Apple Pencilには「新しいバッテリーシステム」が採用されるのではないかとGurman記者はみているという。
表現はあいまいなものの、これはユーザー自身がバッテリーを交換できる仕組みになる可能性を示しているようだ。
これまでのApple Pencilはバッテリーを交換できず、劣化すれば買い替えるしかなかったが、もしバッテリー交換に対応すれば長く使い続けられるようになるかもしれない。
これ以外の詳しい情報は明らかになっておらず、デザインの変更や新機能があるかどうかは現時点では分かっていない。
なお、現行のUSB-C対応Apple Pencilは2023年11月に、Apple Pencil Proは2024年5月に発売されている。

























