シャープらしい驚きの新機能! 手首に付けているだけで摂取カロリーがわかるスマートウォッチ (1/2)

文●オカモト/ASCII

2026年06月19日 09時30分

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 シャープは、同社初のスマートウォッチ/スマートリングを発表。7月9日に発売する。発表会での実機やデモも含めて、その機能をレポートしよう。

シャープ

シャープがスマートウォッチ/スマートリングをリリース。今からスマートウォッチ? という疑問を吹っ飛ばす画期的な機能入りだ

体内の水分の移動や糖の変化から摂取したカロリーを測定
食事内容の入力をしなくてもカロリー収支がわかる

 まずはスマートウォッチ「からだメイト Watch」から。同社公式ストアでの価格は5万9400円を予定している。

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シルバーとゴールドの2色を用意

 本製品の最大の特徴であり、驚くべき機能が「スマートウォッチを手首に着けているだけで、摂取カロリーを自動測定」できる点。従来のスマートウォッチは活動量の測定で消費カロリーの測定は表示できたが、摂取カロリーについてはユーザーが食事内容をスマホ上で手入力したり、食事内容を撮影してAIでデータ化するといった作業が必要だった。

 それに対して、からだメイト Watchでは体内の水分の移動や糖の変化から、摂取カロリーを分析して、記録してくれる。ここには米国企業のHEALBE Corporationの特許技術「FLOWテクノロジー」が採用されており、同技術を用いる製品の国内独占でのライセンス供与を受けているという。

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体の細胞が栄養を吸収する過程での変化を測定して、摂取カロリーを算出する

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精度は十分に高いことをアピール

 摂取カロリーの推定の精度は約89%。食品表示基準では約20%の誤差を許容しているとのことで、十分な精度を持っている点をアピールする。なお、人が食事をして、内臓が栄養を吸収して体内に糖が……となるため、実際の食事と摂取カロリーの加算では数時間程度の時間差が発生するという。

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消費カロリーと摂取カロリーの収支を表示

 また、センサーの機能の一環として、体内の水分量測定が可能なのも特徴。ユーザーの基準値を学習して、適正な水分量を下回っているときは、水分補給を促してくれる。

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水分バランスを可視化して、水の補給が必要な場面ではユーザーを促してくれる

スマートウォッチとしての基本機能も装備
Android/iOSの両OSで使える

 スマートウォッチとしての一般的な機能ももちろん搭載されている。睡眠や歩数、心拍モニタリングのほか、天気や予定、スマホの通知や着信を表示する機能を搭載。これらの情報は「サーキットビュー」と名付けられた独自のUXによって、シンプルな形で切り替えながら確認できるようになっている。

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シンプルなUXで情報を示してくれる

 本体は5ATM、IP68相当の防水・防塵に対応。ハンドソープによる洗浄も可能なのはシャープ製品らしい点。カラバリはゴールド・シルバーの2色展開。ベルトは20mm幅の汎用品の取り付けも可能。

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腕時計で一般的な20mmの汎用バンドを利用できる

 対応OSはAndroid 14/iOS 17以上で、ウォッチ自体には独自OSが用いられている。スマホ用アプリとして、「からだメイト」が用意されており、これは後述するスマートリングと共通。基本機能は無料で利用できるが、さらに有料プラン(月600円)に加入すると、計測したデータに基づくアドバイスを受けることも可能。

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「からだメイト」というアプリ上で詳細な情報を確認できる

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アドバイス類の表示は有料プラン加入者向けサービス

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