アップルが2026年秋に発売するiPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxは、世界的なメモリ不足にもかかわらず強気の価格設定を維持する可能性があるという。業界アナリストのジェフ・プー氏が最新の投資家向けノートで5月12日に明らかにした。
プー氏の予想では、アップルはiPhone 18 Proシリーズで「積極的な価格戦略」を取ることで、スマートフォン市場において他社を上回るパフォーマンスを発揮することを狙っているとのことだ。
プー氏は以前から、iPhone 18 Proシリーズの販売開始価格はiPhone 17 Proシリーズと同じか、わずかに高くなる程度にとどまるとの予測を伝えている。
iPhone 18 Proシリーズは、iPhone 17 Proシリーズと同じく12GBのRAMを搭載するといううわさだ。仮に価格が同じなのであれば、1099ドル(179,800円)からということになる。
どうしてそんなことができるのかと不思議に思うだろうが、アップルは世界最大級の調達規模を持っているため、ほとんどのAndroidスマホメーカーよりもRAMサプライヤーに対して交渉力があるとみられているそうだ。
また、プー氏はアップルがディスプレーやカメラといった他のiPhone部品についてもコストを抑える方法を見つけるとの予想も伝えている。これらの複合的な理由により、強気の価格設定ができるというわけだ。
iPhone 18 Proシリーズは2026年9月の発表が見込まれており、通常モデルのiPhone 18と廉価モデルのiPhone 18eは2027年3月ごろになると予想されている。


























