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GPS搭載のスマートバンド「HUAWEI Band 11 Pro」を使って“いいね!”感じた5つのこと (1/2)

文●村元正剛(ゴーズ) 編集● ASCII

2026年06月14日 12時00分

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ファーウェイ

記事タイトルでも「スマートバンド」として紹介しているが、GPSを搭載するなど、もはや「スマートウォッチ」と機能的には大差がない「HUAWEI Band 11 Pro」

一般的なスマートウォッチとほぼ同等の機能にGPS内蔵
スマートバンドと言いつつ、これはもはやスマートウォッチでは?

 ファーウェイ・ジャパンから提供されたスマートバンド「HUAWEI Band 11 Pro」を使っています。

 スマートバンドは、スマートウォッチよりも軽量・スリムで、バッテリー持ちが良く、着けているだけで健康状態が記録されることが特徴。ですが、ここ数年のスマートバンドの進化は著しく、スマートウォッチに近い機能を備える機種も増えてきました。

 HUAWEI Band 11 Proもそんな製品です。一般的なスマートウォッチと同等の健康管理機能とワークアウト計測機能を搭載し、GPS機能も内蔵しています。スマートウォッチと同じ感覚で使えるのか? 逆にスマートウォッチに勝る要素はあるのか? じっくり使い込んで、4回にわたってレビューしたいと思います。

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HUAWEI Band 11 Proの価格は1万1880円

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iOS/Androidの両OSに対応している。筆者はiPhone 16 Proとペアリングして使っている

 今回は、まず1週間ほど装着してみて、「いいね!」と思った5つのポイントをレビューします。

【HUAWEI Band 11 Proのいいね! その1】
軽いので、ずっと着けていられる

 筆者はこのHUAWEI Band 11 Proの前は、ガーミンの「Venu 4」というスマートウォッチを使っていました。Venu 4も決してゴツい時計ではないのですが、ベルト込みで56gの重さがあり、ときどき外して、手首を休ませたくなりました。

 HUAWEI Band 11 Proはベルトなしで約18g。筆者がベルトを付けた状態で計量したところ35gでした。

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ベルトを付けた状態でも、わずか35g。軽さは大きなメリット

 着けていることが気にならず、スリムでフィット感がいいので、運動にも適している印象。筆者は入浴時には時計を外しますが、HUAWEI Band 11 Proは外すのを忘れて、そのまま入りかけたこともありました。ちなみに、5ATM(5気圧防水)には対応していますが、温水シャワーやサウナには対応していないので、入浴時の装着はNGです。

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ベルトは2ヵ所でしっかりと固定され、通気穴も多いので、装着感は良好

【HUAWEI Band 11 Proのいいね! その2】
スマートバンドとしては大画面で、情報が見やすい

 ディスプレーは約1.62型のAMOLED(有機EL)。タッチスクリーンで、タップとスワイプに対応しています。一般的なスマートウォッチに比べると画面が小さめですが、スマートバンドとしては十分な大きさで、時刻や歩数、心拍数、通知などを素早く確認できます。

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サイドボタンを押すとメニューが表示。タッチ操作にも対応する

 ただし、表示される文字は小さめで、文字サイズを変更することはできません。スマホに表示される文字が読みづらくて、文字サイズを大きくしているような人には、HUAWEI Band 11 Proは向かないでしょう。

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表示される情報量は、一般的なスマートウォッチと比べて遜色がない

【HUAWEI Band 11 Proのいいね! その3】
バッテリーは余裕で1週間以上持つ

 バッテリー駆動時間が長いこともスマートバンドの強み。HUAWEI Band 11 Proは軽量ながら、通常使用で約14日間、ヘビーユースで約8日間の電池持ちを見込めます。筆者がフル充電してから1週間使っても48%残っていたので、電池持ちはスペックどおりという印象です。

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充電は同梱のケーブルで行なう

 なお、デフォルトでは自動でスリープする設定になっていますが、常時表示に切り替えることも可能。その場合、バッテリー持続時間は約3日間とグンと短くなります。常時表示は基本オフのままで使うべきでしょう。

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常時表示は初期設定ではオフになっている

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