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「かんたんスマホ」なんとリモートで使い方が教えられる、操作がわからない両親にぴったり! (2/5)

文●スピーディー末岡/岡本 編集●ASCII

2026年06月21日 17時00分

 今回紹介するのは、ワイモバイルで販売されている「かんたんスマホ5」です。約6.3型の大きな画面に、ケータイ感覚で使える3つのボタンを搭載。文字も大きく、シニアの方でも迷わず操作できるシンプルさが魅力です。

 マイナンバーカードの読み取りやおサイフケータイにも対応しており、日常生活を便利にする基本スペックがしっかりと詰め込まれているのも特徴です。

かんたんスマホ5を購入する3つのメリット

ポイント(1):「家族サポート」で離れていても使い方を教えられる

 このスマホ最大の魅力は、離れて暮らす家族のスマホを遠隔操作できる画期的な「家族サポート」機能です。親がスマホの操作に迷ったとき、ネット越しに親のスマホ画面を自分のスマホにそのまま映し出すことができます。そして、自分が代わりに操作しながら使い方を教えられるのです。

左がかんたんスマホ5、右がiPhone Airです。このようにOSが違っても遠隔操作ができます。

 電話だけでは伝わりにくい複雑な設定も、これならお互いにストレスなく一発で解決できます(ただし、最初は対面での認証が必要)。

 さらに、怪しい電話を画面で警告して録音する「迷惑電話対策」機能や、24時間いつでも医療チームにチャット相談できる健康情報アプリ「おしえてドクター」など、シニアの健康と安全を守る機能も多数搭載されています。

YouTubeで「かんたんスマホ5」のレビュー動画を見る

ポイント(2):シンプルながら十分なスペックとタフなボディー

 シニア向けスマホだからといって、性能が極端に低いわけではありません。背面カメラは1つですが、約5000万画素で綺麗な写真が撮れます。また、メモリーを6GB搭載しているため、日常の動作は快適です。

 さらに、最高水準の防水防塵性能(IP69)と、厳しい基準をクリアした耐衝撃性を備えており、汚れたら泡のハンドソープで丸洗いすることも可能です。お買い物の支払いに便利なおサイフケータイ(FeliCa)にも対応します。必要な機能が全部入りなので安心です。

ポイント(3):お財布に優しく、親も安心して使えるブランド

 価格の手頃さと維持費の安さも大きなポイントです。本体価格が一括4万6800円と安く抑えられているうえに、ワイモバイルの新トクするサポート(A)を適用すれば2年間24円で使えます。通信料金も家族割引などで維持費を下げられます。

 また、ワイモバイルはテレビCMでもおなじみの有名ブランドであり、全国に多数のショップを展開しています。格安スマホという言葉にあまりなじみのない親世代でも、「よく知っている会社のスマホ」として、安心して使い始めてもらえるはずです。

購入時に注意するべきポイント

ポイント(1):アクセサリー類の選択肢が少なめ

 シニア向けのスマホは、iPhoneなどの定番機種に比べるとややマイナーな存在です。そのため、家電量販店やネットショップで好みのスマホケースや保護フィルムを探そうとしても、種類が限られてしまいます。手帳型ケースなどを欲しがる親御さんのために、あらかじめ買っておいたほうがいいでしょう。

カラバリはポップでカワイイのですが、対応アクセサリーが少ないという問題が……

 とはいえ、この機種はもともとタフな耐衝撃設計なので、無理に保護ケースをつけなくても、壊れにくく安心して使える強みがあります。

ポイント(2):Androidなので教える側の知識が必要

 親に使い方を教えてあげられるのは便利ですが、本製品はあくまでAndroidスマホです。なので、もし教える側がiPhoneユーザーの場合、どこにどんな機能があるのかわからないかもしれません。

一般的なAndroidスマホと比べてもホーム画面が独特なので、iPhoneユーザーは戸惑う可能性も

 そんなときは「家族サポート」の画面共有機能が最大限に活きてきます。設定の場所がわからなくても、実際の画面を見ながら一緒に探してみましょう。また、自動で不具合を直す「押すだけサポート」もあるので、教える手間自体は一般的なスマホより大幅に減るはずです。

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