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【コスパ文句なし】全部入りアンドロイド界の頂点! カメラもゲームも超強力な12万円 (2/5)

文●スピーディー末岡/岡本/ASCII 編集● ASCII

2026年06月05日 17時00分

【目次】この記事で書かれていること:

Xiaomi 17T Proを購入する3つのメリット
1)ライカカメラに高性能CPUと、文句なしのハイエンド級性能
2)日本向けのカスタマイズもしっかり
3)7000mAhバッテリー搭載しつつ重すぎない

購入時に注意したいポイント
1)前モデルからの1万円の価格上昇
2)やや大振りなサイズ感とドコモ5Gへの対応

まとめ
詳細スペック情報
製品ギャラリー

 超コスパな全部入りAndroid、それはシャオミの「Xiaomi 17T Pro」です。ライカと共同開発したトリプルカメラを備え、日常の風景から望遠撮影まで、誰でも味のある写真を撮影できます。

 CPUには「MediaTek Dimensity 9500」を採用しており、重いアプリも快適に動作します。さらに、7000mAhという大容量バッテリーを備え、長時間の外出でも安心のスタミナです。また、特別なアプリを使わなくてもiPhoneとAirDropでファイルのやり取りができます。

 そんなXiaomi 17T Proの特徴を紹介しましょう。

Xiaomi 17T Proを購入する3つのメリット

ポイント(1):ライカカメラに高性能CPUと、文句なしのハイエンド級性能

 Xiaomi 17T Proの特徴はカメラと高い処理性能です。まず背面にはライカとの共同開発の3眼カメラを搭載。特に注目したいのは光学5倍のペリスコープ型望遠レンズです。遠くの被写体を綺麗に撮影できるだけでなく、最大120倍の高精細AIズームも使えます。また、ライカならではの色合いやコントラストで深みのある写真が撮れるのは大きな魅力です。

AnTuTu 11でのスコアは約340万点。これなら普段使いは余裕ですし、3Dを多用したゲームもサクサクです

 さらに高性能なCPU、Dimensity 9500を搭載しているため、AIや動画撮影、重い3Dゲームも楽々です。CPUの性能を測るAnTuTuでは約340万点と、ハイエンドにふさわしい数値を記録しました。普段使いでもゲームでも快適サクサクです。

YouTubeで「Xiaomi 17T Pro」のレビュー動画を見る

ポイント(2):日本向けのカスタマイズもしっかり

 海外メーカーのスマートフォンでありながら、日本のユーザーにとって欠かせない機能が網羅されています。特に、買い物や電車移動に便利な「おサイフケータイ(FeliCa)」に対応しています。さらに、IP68の本格的な防水・防塵にも対応しています。

 また、iPhoneのAirDropとの間でのファイル交換にも対応しています。この機能はまだ極一部のAndroidスマホでしか利用できませんが、シャオミのハイエンド機としていち早くサポートしたわけです。これも日本のユーザーにとっては大きな要素ではあるでしょう。

AirDrop連携が使えるのはXiaomi 17TシリーズだとProモデルのみ

ポイント(3):7000mAhバッテリー搭載しつつ重すぎない

 ハイエンドなスマートフォンは性能が良い分、バッテリーの消費が早くなりがちですが、その弱点をバッテリー増量という形で克服しています。本機にはモバイルバッテリー級の7000mAhという容量を搭載。バッテリー持ちはバツグンです。

輝度MAXでWi-Fi接続し、YouTubeの動画を1080pで見続けた結果、バッテリーがなくなるまで21時間を記録しました。

 もしバッテリー残量が少なくなっても、100Wの急速充電に対応しており、最短48分で100%まで回復できる点にも注目です。

購入時に注意するべきポイント

ポイント(1):前モデルからの1万円の価格上昇

 Xiaomi 17T Proは実は前年モデル(Xiaomi 15T Pro)と比較した場合は1万円高くなっています。昨今の半導体価格の高騰を考慮すれば、仕方のない部分かもしれません。

 ただし、ライカカメラの性能向上や、7000mAhの大容量バッテリーの搭載、AirDrop連携など、機能面は確実に進化しています。約12万円という価格自体、このクラスの性能を持つスマートフォンとしては、依然としてコスパが高いことは間違いありません。

カメラは新たにテレマクロに対応。これだけ寄った写真が撮れます

ポイント(2):やや大振りなサイズ感とドコモ5Gへの対応

 画面サイズが大きい分、本体は約77.5×162.2×8.25mm、重さ約219gと「大型」の領域に入るスマートフォンであることは間違いありません。若干ユーザーを選ぶところはあるでしょう。

 また、海外メーカー製スマホではよくあることですが、ドコモ5Gの4.5GHz帯(n79)には非対応です。ドコモのネットワークを使う上で、5Gエリアでしっかり5Gの電波をつかむことは、最近はさらに重要になってきているのでここはマイナスポイントになります。

SIMスロットはnanoSIM×2で、さらにeSIMもサポートしているので、かなり融通が利きます。

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