【2026年版】最新デジタル機器おすすめベスト5

【決定版】折りたたみスマートフォンのおすすめベスト5【2026年5月版】 (2/2)

文●二子/ASCII

2026年06月02日 12時00分

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【折りたたみスマートフォン その1】
サムスン電子「Galaxy Z Flip7」
デコって楽しめる 自撮りもさまざまなスタイルで撮影可

 「縦折り型」「フリップ型」の折りたたみスマホの世界的な代表モデルと言えば、この「Galaxy Z Flip7」です。韓流ドラマでは俳優さんが使っている姿を頻繁に見かけます。

折りたたみスマホ

Galaxy Z Flip7は大きな背面ディスプレーを持っており、通知やメール、スケジュール、天気の確認などが可能です

 Galaxy Z Flip7の魅力はまず性能。現行最上位のSnapdragon 8 Eliteを採用するほか、120Hz対応の6.9型有機EL、12GBメモリー、カメラも5000万画素+1200万画素と文句なしの性能を持っています。背面ディスプレーも4.1型とほぼ全面に覆っており、通知や天気などを確認できる各種ウィジェットを使えます。

 折りたたみスマホにしかない自撮りの楽しさも紹介したい要素です。本体を閉じたままで高性能なアウトカメラで自撮りできるほか、机の上に置けば集合写真も簡単です。さらには、世界的なヒットモデルだけに専用カバーを始めとするアクセサリーも多数あります。縦折り型スマホを狙うなら、まずは選択肢に入れたい1台です。

折りたたみスマホ

この状態で自撮りが撮影できます。手のひらを見せるジェスチャーで自動シャッターが起動するので、知人や家族で集まったときにみんなで集合写真を撮るのに特に便利です

「Galaxy Z Flip7」については以下の記事もチェック!

Galaxy Z Flip7は本体を閉じたときのアウトディスプレーサイズを大型化し、本体の薄型化を図った新しい縦折型のスマートフォンだ。

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【折りたたみスマートフォン その2】
ZTE「nubia Flip 3」
Y!mobile専売ながら2年間の負担額が2万円以下から!

 ワイモバイルのみでの取り扱いながら、非常に安価な折りたたみ機を提供しているのがZTEのnubiaブランドです。「nubia Flip 3」は、MNPでの新規契約で販売プログラムを利用して購入すると、最初の2年間の負担額は2万円以下(一括購入でも8万円台!)。Y!mobileの低料金で端末も安く使えるとなるとダブルでオトクです。

折りたたみスマホ

Y!mobile専売で非常に格安な折りたたみ機が販売されています

 性能面でもライバルと比べて大きな差はありません。CPUはミドルクラス、メインメモリーも6GBになりますが、大きなサブディスプレーに2眼構成のカメラ、FeliCaにもしっかり対応しているので、まず不満は生じないでしょう。

 ちなみに前機種の「nubia Flip2」、横折り機の「nubia Fold」もY!mobileで販売されており、ともに価格の安さに驚かされます。折りたたみ機を使ってみたいけど、高くて手に届かない……と言う人はぜひチェックしてください。

折りたたみスマホ

こちらも背面ディスプレーは大型で通常のアプリを動かすことさえできます。決済アプリの操作が特に便利です

「nubia Flip 3」については以下の記事もチェック!

「nubia Flip 3」は、nubiaブランド3機種目のフリップ型(縦折り型)のスマートフォンだ。より大きくなったアウトディスプレーやバッテリー容量の増加など、前モデルを進化させた完成度の高い製品である。

【折りたたみスマートフォン その3】
サムスン電子「Galaxy Z Fold7」
価格は高額もすべてが上質の折りたたみスマホ

 価格は約25万円。価格こそ高額ではあるものの、横折りスマホの中ではやっぱりオススメしたい逸品がサムスン電子の「Galaxy Z Fold7」です。

折りたたみスマホ

横折り機ではGalaxy Z Fold7が特別な存在と言えます

 その魅力がサイズ。開いた状態で4.2mm、閉じた状態で8.9mmという薄さは驚愕の一言で、閉じた状態でも「普通のスマホ」のように使えてしまいますし、もちろん開いた状態では8型という広い画面でさまざまな作業が可能です。

折りたたみスマホ

折りたたんだ状態でも背面ディスプレーで普通のスマホのように使えるので、普段はあまり開かないという人もいるほどです

 世代を重ねる中で大画面での使いやすさを追求したUIも大きな魅力。最大3つまでのアプリを分割起動して操作したり、その組み合わせを保存することも可能です。CPU性能もカメラ性能も高く、まさに憧れの1台と言える存在でしょう。

「Galaxy Z Fold7」については以下の記事もチェック!

薄さを極めた折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold7」を詳しくレポートします。

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【折りたたみスマートフォン その4】
OPPO「OPPO Find N6」
Galaxyをも凌駕した!? ペンにも対応する横折り機の最高峰

 折りたたみ機の実際の製品やテクノロジーでリードしてきたのが、サムスン電子のGalaxyシリーズですが、中国勢も積極的に新製品や新技術を投入して、対抗しています。

折りたたみスマホ

Galaxy Z Foldシリーズに真っ向勝負を挑む「OPPO Find N6」

 「OPPO Find N6」はOPPOが送り出す横折り機の頂点と言っていい製品で、独自開発の極めて緻密なヒンジが最大の特長です。折りたたみスマホは、画面の折りたたんでいる部分が若干目立ってしまうのですが、使用中はほぼそれが感じられず、長く折りたたんで使っても画面はフラットなままという点をアピールしています。

折りたたみスマホ

ペン操作に対応するのが大きな魅力。まさにタブレット感覚で使えます

 本体のサイズもGalaxy Z Fold7とほぼ同等で閉じた状態でも8.9mmという薄さにより、普通のスマホ感覚で使えます。さらにカメラは2億画素のハッセルブラッドとのコラボしたカメラが売り。そして、最近のGalaxy Z Foldシリーズでは使えなくなったペン操作にも対応しています。実売約30万円で、FeliCa非搭載はマイナス点とはなるものの、「最高峰の折りたたみスマホ」を求めるなら、チェックせざるをえない逸品です。

「OPPO Find N6」については以下の記事もチェック!

OPPO「Find N6」は「折り目」や「厚み」を克服した完成度の高い折りたたみスマホです。Hasselblad協業カメラやペン入力に対応。スマホとタブレットを統合できる圧倒的な実力を備えます。

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【折りたたみスマートフォン その5】
今年登場する!? 折りたたみiPhone
本当に出るの? 名前はiPhone Ultra? 価格はいくら?

 そしてiPhone派の人たちにとって最も気になるのが、長らくウワサになっている「折りたたみiPhone」です。とは言っても、実際に登場するまで製品の詳細は一切不明(本当に秋に出るなら、8月頃にはもうちょっと確度が高そうなウワサが流れるかもしれませんが)。

折りたたみスマホ

AIで作成したイメージ画像。AIも横折りか縦折りかの予想はしきれない様子でした

 そもそも「横折り」か「縦折り」かもわかりませんし、本当に「iPhoneと呼ばれるもの」なのかどうかも一切不明です(製品名については「iPhone Ultra」説も)。この秋はiPhone 18が登場して、折りたたみiPhoneは2027年以降に回される可能性もあります。とは言え、折りたたみ機には興味があるものの、「スマホはiPhoneじゃないと!」という人なら、もう少しだけ待つのはアリな選択と言えそうです。

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