ロック解除不要でスピーディーに自動改札機を通れる
Suicaの便利さをあらためて感じる
設定を終えてから、鉄道の改札、コンビニ、自動販売機で使ってみました。時計画面のままで、というか、画面が消灯している状態でも、リーダーに近づけるだけでピッと反応し、ストレスなく使えました。決済の直後はSuicaの残高も表示されます。
追加チャージは「Garmin Connect」アプリの「詳細」→「Wallet & Garmin Pay」に進み、「Suica」を選択して「チャージする」をタップすると可能です。迷わず操作できましたが、段階が少し多いので、残高不足で改札を出られなくなることがないように、余裕を持ってチャージしておいたほうがいいでしょう。
スマートウォッチのSuicaの他機種への移行は不可
買い替え時は削除
なお、Garmin PayのSuicaは他の機種に移行させることはできません。Suicaが不要になった場合は、カードを削除する必要があります。その場合、残高が220円未満の場合は、払い戻しができません。というのも払い戻しの手数料として220円が必要なため、残高が220円以上(厳密に言えば221円以上)ないと払い戻しを申請できないわけです。
払い戻しを申請したい場合は、カードを削除すると、Garminアカウントに登録済みのメールアドレスに、払い戻しに関するメールが届き、その案内に従って、振込先の銀行口座などを入力して申請します。ですが、残高をできるだけ使って、カードを削除するのが賢明かもしれません。
筆者は普段iPhoneでSuicaを使っていますが、改札を通るときなど、スマートウォッチのほうが素早くかざせて便利だなぁと、あらためて感じました。ガーミンのSuicaはiPhoneのSuicaと併用できるので、仕事用とプライベート用に分けて使うのはアリでしょう。
































